東京都・千葉県カーラッピング施工専門店 カービューティーアイアイシーです(^^)/

この度はレクサスNX300hのプロテクションフィルム施工をしました。

施工内容

プロテクションフィルム /XPEL ULTIMATE PLUS ボンネット

コーティングだけでは防げない傷に対応するプロテクションフィルム レクサスNX300h XPEL ULTIMATE PLUS ボンネット

※剝がれてこないようにプロテクションフィルムをボンネット裏側に巻き込んだところをヒートガンを用いフィルム端を熱して塗装面とくっつける仕上げ作業です。この工程が甘いと後に剥がれてくる一因となります。

見た目を損なわず車の塗装を保護する事を目的として開発されたカー製品

施工した見た目としては透明でツヤのあるプロテクションフィルムを貼り付ける事により、塗装のツヤが増すので施工以前よりもリッチな印象を醸し出します。

推奨されるプロテクションフィルム自体の耐久年数としてはメーカーによる違い、また普段の車の保管場所によっても変わってくるかと思いますが、一度プロテクションフィルム施工する事によって何年間かに渡り施工部分の塗装面を洗車のみで保護し続けてくれます。

対候性、耐熱性にも定評があり、紫外線による塗装の劣化ダメージにも対応、ヘッドライトに施す事によっては紫外線劣化による黄ばみを防げるのでかなりの効能を実感出来るかと思います。

また剥がす事によって施工以前の状態に戻す事が出来るので、売却時の査定にもプラスとなります。

コーティングだけでは防げない傷に対応するプロテクションフィルム レクサスNX300h XPEL ULTIMATE PLUS ボンネット

元々はレース用の車の視界保護、車体保護を目的として施していたプロテクションフィルム。

その頃の製品としては耐候性や柔軟性を課題に、とても一般車に施せる物ではなかったそうです。

現在は時代が進んだ事によりプロテクションフィルムの改良に乗り出したメーカーも増え、テキサス州のプロテクションフィルム専門メーカーであるXPEL社を筆頭に高級車やスポーツカーに限らず、家庭用の車にもプロテクションフィルムを施工する事が可能となりました。

新車の購入時や車の買い替え、また愛車のコーティング後にプラスアルファで依頼されるお客様も我が社では増えてきております。

コーティングだけでは防げない塗装への飛び石被害や洗車傷、ドア開閉時の生活傷等にも対応するので、愛車の傷に対する安心を買いたい方には是非オススメです(‘ω’)

コーティングだけでは防げない傷に対応するプロテクションフィルム レクサスNX300h XPEL ULTIMATE PLUS ボンネット

ご興味のある方はぜひわが社まで工場見学へいらしてください。

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スタッフ一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。

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(株)CAR BEAUTY IIC (カービューティーアイアイシー)

千葉県市川市田尻1-3-9

047-378-9019

施工管理スタッフ
馬場 伸

氏名:馬場伸 (ばば しん)
役職 技術部課長
専門:カーコーティング・カーフィルム・バイクコーティング
1993年に㈱カービューティープロで技術研修を受け独立し多くの車を磨き続けた。その後、2001年~2014年まで新潟県のカーコーティングショップに努める。2014年には大阪に単身赴任し更なる技術を求めカーコーティング専門店に勤務する。2017年にはカービューティーアイアイシーに入社し、現在は技術部課長を務める。カーコーティング、カーフィルムの実績が多く保有する技術能力は高くお客様の求める価値を提供し続けている。


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