SCHILD® 親水ガラスコーティング剤25ml+リキッド290ml
【セット内容】
ガラスコーティング剤 25ml
親水リキッド 290ml
取扱説明書
コーティング塗り込みスポンジ2個
マイクロファイバークロス1枚
【特徴】
完全硬化型
業務用(プロ仕様)
抜群の親水性
![ガラスコーティング剤親水タイプ2点セット](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_10.jpg)
![親水ガラスコーティング&メンテナンスセット](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_11.jpg)
SCHILD®ガラスコーティング剤25ml&親水リキッドセット(マイクロファイバークロス1枚付き)はお得なセット商品です。ガラスコーティング剤とメンテナンス剤がセットになっているため、長期間愛車を美しく保ちコーティング被膜を常に最高の状態に保ちます。メンテナンス剤も普通乗用車約10台分の使用量となるため長期に渡り光沢や防汚性能(汚れづらさ)を実現します。光沢、防汚性効果、耐シミ性能において圧倒的な効果を実現させた商品です。
![親水セット](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_12.jpg)
![親水ガラスコーティングとは?](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_13.jpg)
![親水ガラスコーティング](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_14.jpg)
親水被膜を形成するSCHILD®ガラスコーティング剤は施工後、コーティング被膜が硬化するため、塗装面を傷や汚れ、紫外線、太陽光の熱等による劣化を軽減させる商品です。従来のカーコーティング剤(樹脂系コーティング剤、油脂系コーティング剤)は熱や紫外線、防汚性効果に乏しく塗装面を最善の状態に保つのが困難でしたが、SCHILD®ガラスコーティング剤は最も性能が高いと言われるガラスコーティングを採用しております。
ガラスコーティングのメリットとは
![ガラスコーティングのメリット](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_15.jpg)
1, 耐熱性に優れ熱による劣化を防止
2, 耐紫外線性効果に優れ色あせを防止
3, ガラス被膜が3年に渡り光沢を保持
4, 耐スクラッチ性能に優れ小傷を防止
![ガラスコーティング親水タイプの5つの効果](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_55.jpg)
![被膜硬度7Hのガラス被膜を形成](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_17.jpg)
シルトガラスコーティング剤は完全硬化型のコーティング被膜を形成します。従来品に比べ被膜が厚く施工後は圧倒的な光沢を実現させます。また、コーティング被膜が自然劣化しづらいため、長期間深みのある光沢を持続させます。親水コーティングのデメリットは艶があまり出ないとされていますが、シルトガラスコーティング剤は撥水コーティング同様の輝きを実現させ塗装面が透き通るような輝きを実現させます。
![圧倒的なセルフクリーニング効果を実現](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_56.jpg)
![圧倒的なセルフクリーニング効果を実現](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_19.png)
親水タイプのガラスコーティング剤は塗装面に水が馴染む性質があるため雨が降ることで塗装面の汚れが自然と流れ落ちやすくなるため、セルフクリーニング効果が期待できます。青空駐車などの汚れやすい環境で駐車されている車両に最適なコーティングとなります。
![親水効果によるイオンデポジットの付着を軽減](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_57.jpg)
![親水効果によるイオンデポジットの付着を軽減](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_21.jpg)
親水コーティングの特徴は塗装面に水が馴染む性質があるため、雨が降ることで塗装面に水滴が残りづらくなると同時に、レンズ効果によるウォータースポットの付着を軽減させることが可能となります。従来の撥水コーティングはイオンデポジットやウォータースポットが付着しやすくお手入れが大変でしたが、SCHILD®ガラスコーティング剤親水タイプは洗車の頻度が減りお手入れが楽になります。
![耐紫外線性効果による塗装の色あせを防止](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_58.jpg)
![耐紫外線性効果による塗装の色あせを防止](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_23.jpg)
耐紫外線性に優れたガラスコーティングは紫外線で塗装面に与えるダメージを軽減し、塗装の色あせや変色を防ぐことが可能となります。紫外線によるダメージが重度になると塗装が剥離したりクラック(ひび割れ)を起こしますが、シルトガラスコーティングを施工することで紫外線による色あせや剥離から塗装面を守ります。
![熱に強く長期間愛車を保護](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_59.jpg)
![熱に強く長期間愛車を保護](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_25.jpg)
従来のコーティングは熱に弱いため、炎天下で車を放置しているとコーティングが溶けてしまったり雨で流れ落ちてしまいます。しかし、SCHILD®ガラスコーティング剤親水タイプはコーティング施工後塗装面に厚く丈夫な被膜を形成するため、熱による劣化を抑えることが可能となります。炎天下の熱や雨でコーティングが流れ落ちることはありません。
![親水リキッド](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_27.jpg)
SCHILD親水リキッドはガラスコーティング施工後のメンテナンス剤としてご使用下さい。 ガラスコーティング施工後に犠牲被膜として親水リキッドをご使用頂くことでガラス被膜の劣化を防ぐことが可能となります。ガラス被膜に付着した汚れを取り除くと同時に犠牲被膜を形成することで長期間輝きや効果を実現します。
親水リキッドの使用頻度
![親水リキッドの使用頻度](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_02.jpg)
親水ガラスコーティング施工後、1~3カ月程度で親水リキッドをご使用頂くことをおすすめします。親水リキッドの効果は3~6カ月程度となりますが、親水リキッドの被膜が傷む前に常に補充することによりガラス被膜の寿命が伸び、効果が持続するのです。
※親水リキッドはプリウスサイズで10台分程度の利用が可能です。
![ガラスコーティング3ステップ施工方法](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/shinsui_g_10.jpg)
![ガラスコーティング3ステップ施工方法](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/shinsui_g_11.jpg)
![コーティング塗布の注意点](https://www.iic-shop.net/img/item/g_coating_shinsui/shinsui_g_13.jpg)
プロが教えるガラスコーティング施工方法
![親水リキッドの施工方法](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_29.jpg)
![親水リキッドの塗布](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_30.jpg)
![親水リキッドの塗布](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_02.jpg)
SCHILD®ガラスコーティング剤親水タイプ25mlを使用後1ヶ月程度経過した段階で親水リキッドを使用してあげましょう。親水リキッドをマイクロファイバークロス(ドライorウェット)に塗布していきます。塗布時は液剤の量が多すぎないように均等に塗り込んで下さい。ボンネットなどの大きい面は2~4分割に分けて塗り込んで下さい。
※塗布後、拭き取りをせずに長時間放置しないで下さい。ムラになる可能性があります。
![リキッドの拭き上げ](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_31.jpg)
![リキッドの拭き上げ](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/pic_03.jpg)
親水リキッドの塗布後は、乾いたマイクロファイバークロスもしくは水拭きで拭き上げを行って下さい。※水で濡らし硬く絞ったクロスで拭き上げるとムラなく簡単に拭き上げることが可能となります。塗装面が高温の場合はコーティング剤が固まりムラになる可能性がありますのでしっかりと拭き上げを行って下さい。
![アドバイス](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/shinsui_g_14.jpg)
![硬化までの目安](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/shinsui_g_15.jpg)
![塗布量の目安](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/shinsui_g_16.jpg)
![セット内容](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/shinsui_g_20.jpg)
![よく頂く質問](https://www.iic-shop.net/img/item/g_liquid_shinsui/shinsui_g_19.jpg)
![使用上の注意](https://www.iic-shop.net/img/item/g_coating_sosui/pic_07.jpg)
●使用中は換気を良くして火気を絶対に近づけないで下さい。
●水気の当たる場所では作業しないで下さい。
●子供の手の届かない所に保管して下さい。又、使用後は必ず容器を密閉し高温になる所に保管しないで下さい。
●吸い込んだり、目、皮膚及び衣類に触れないように、適切な保護具を着用する。
●開封後はすぐに使い切って下さい。
●本来の使用目的以外に使用しないで下さい。
●お車の状態(経年劣化がひどい場合や再塗装車)はコーティングが上手く施工出来ない場合がありますので目立たない所で確認して下さい。
●施工の起因による損失ならびにその他直接・間接の損害について一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
【緊急時および応急処置】
火災時には、炭酸ガス、泡または粉末消火器を用いて下さい。
皮膚に付着した時には、速やかに多量の石けん水で洗い落とし、痛みまたは外観に変化がある時には、医師の診断を受けて下さい。
蒸気・ガス等を吸い込んで気分が悪くなった時は、安静にし、医師の診断を受けて下さい。
破棄する場合は中身を使い切ってから捨てて下さい。
万が一飲み込んだ場合は口中をよくすすぐ、大量の水を飲む等の処置をし、速やかに医療機関で治療を受けて下さい。
商品名 | ガラスコーティング 親水タイプ ボディーコーティング親水リキッド |
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含有成分 | コーティング:ケイ素系化合物・イソプロピルアルコール リキッド:シリコーン、乳化剤 |
容量 | コーティング:25ml リキッド:290ml |
セット内容 | 本液25ml、塗り込み用スポンジ2個、親水リキッド マイクロファイバークロス1枚、取扱説明書1枚 |
化学物質等の分類 | 引火性液体 |
消防法による記載 | 危険物第4類・アルコール類・危険等級Ⅱ |
安衛法による記載 | イソプロピルアルコール |