アイアイシーのバイクコーティングが選ばれる理由



アイアイシーのバイクコーティングが選ばれる理由

アイアイシーのバイクコーティングが選ばれる理由

ハイクォリティなコーティングを

ハイクォリティなコーティングを

アイアイシーのバイクコーティングはハイエンドユーザー様にご満足いただけるハイクォリティな製品を取り扱っております。 被膜硬度9Hのコーティング被膜を塗布することで、防錆効果や耐紫外線性、耐薬剤性、耐擦り性能などの様々な効果を実現します。また、最高耐熱温度1300℃のコーティング被膜が、愛車の輝きをいつまでも実現します。


アイアイシーがこだわる4つのポイント

塗装面は手塗りでの施工により膜厚被膜を形成します
細かい箇所はガンスプレーにて吹き付けで塗布
洗車など水を使用する工程は全て純水による作業
コーティング施工後の遠赤外線による強制乾燥を行います

バイクを劣化から強力に保護

防錆効果

Ⅰ,防錆効果

コーティング被膜が酸性雨によるバイクの酸化・錆による腐食を防ぎます。

耐熱性

Ⅱ,耐熱性

プラスティックパーツやホイール、マフラーなど熱による経年劣化を劇的に抑えます。

耐紫外線性

Ⅲ,耐紫外線性

コーティング被膜により、紫外線による塗装面の腐食や劣化を防止します。

耐擦り性能

Ⅳ,耐擦り性能

最高被膜硬度9Hのコーティング被膜が塗装面のスクラッチ傷を軽減します。

バイクコーティング専門ショップだからできる施工設備

コーティングを左右する環境要素

コーティングを左右する環境要素

バイクコーティングは設備環境が非常に重要です。水道水にはカルキなどのミネラル分が含まれるため、コーティングの密着性を妨げ、イオンデポジット「水シミ」などの原因となります。IICでは純水での下地処理を行うため、カルキによるシミの付着を防止し、コーティングの密着性を向上させることに成功しました。

また、塗装面のポリッシュ作業「研磨」作業時に塗装面の微細な小傷なども見逃さないよう、照明には力を入れ、バイクの発色性を最大限向上できる環境を整えております。

そして、コーティング施工後の遠赤外線乾燥を行い、コーティング被膜の強制乾燥を行うことで、コーティングの効果を最大限引き上げることが可能なのです。

コーティング剤もワインセラーで温度管理を行っておりまして、これら全てがIICクォリティなのです。