アイアイシーのバイクコーティングはハイエンドユーザー様にご満足いただけるハイクォリティな製品を取り扱っております。 被膜硬度9Hのコーティング被膜を塗布することで、防錆効果や耐紫外線性、耐薬剤性、耐擦り性能などの様々な効果を実現します。また、最高耐熱温度1300℃のコーティング被膜が、愛車の輝きをいつまでも実現します。
コーティング被膜が酸性雨によるバイクの酸化・錆による腐食を防ぎます。
プラスティックパーツやホイール、マフラーなど熱による経年劣化を劇的に抑えます。
コーティング被膜により、紫外線による塗装面の腐食や劣化を防止します。
最高被膜硬度9Hのコーティング被膜が塗装面のスクラッチ傷を軽減します。
バイクコーティングは設備環境が非常に重要です。水道水にはカルキなどのミネラル分が含まれるため、コーティングの密着性を妨げ、イオンデポジット「水シミ」などの原因となります。IICでは純水での下地処理を行うため、カルキによるシミの付着を防止し、コーティングの密着性を向上させることに成功しました。
また、塗装面のポリッシュ作業「研磨」作業時に塗装面の微細な小傷なども見逃さないよう、照明には力を入れ、バイクの発色性を最大限向上できる環境を整えております。
そして、コーティング施工後の遠赤外線乾燥を行い、コーティング被膜の強制乾燥を行うことで、コーティングの効果を最大限引き上げることが可能なのです。
コーティング剤もワインセラーで温度管理を行っておりまして、これら全てがIICクォリティなのです。