ボディーが綺麗でもエンジンルームを開けると、オイルや土ホコリでエンジンルームの汚れが落ちない!また、熱による劣化で汚れはこびり付き、拭いても取れない!なんて事はありませんか。
エンジンルームにスプレーガンでコーティングを施すことで、汚れが簡単に落ちるようになりお手入れが楽になります。
エンジンルーム専用のコーティング剤をガンスプレーにて吹き付けることにより細部にまでコーティングを施すことが可能です。ホース類やラジエーター、樹脂パーツなど、エンジンルームは全てコーティングを施すことが可能となります。
お手入れは水拭きで拭き取るだけで簡単に汚れが落とせます。
エンジンフードの裏側はクリア塗装が薄く熱による劣化が最も激しい箇所になります。
エンジンフード専用の強力なコーティングを施すことで熱による劣化を極限まで抑えることが可能となります。
耐熱温度は1300℃となり、クリア塗装の腐食を防ぎ、汚れのこびりつきも抑えることが可能な商品です。
鉛筆高度最大9H以上、耐熱温度1,000℃以上と圧倒的な耐久性。
コーティング剤の成分にもこだわり、精密なエンジンルーム内の基材へのダメージがほとんどありません。
スプレー噴射によるコーテング剤は無色透明な為、基板・下地の素材感を損ないません。
防汚、プライマー、酸化防止、防食、耐傷等、様々な効果を発揮します。
スプレーガンによるコーティングは手の届かない様々な隙間への施工が可能です。その為、エンジン部品脱着等が必要ありません。
サービス | 通常価格 | 新車価格 |
エンジンルームコーティング | ¥22,000 | ¥11,000 |
ドア内コーティング | ¥17,600 | ¥13,200 |
※全て税込価格です。
※一度劣化してしまった部分の劣化を取り除くことはできません。
※ご自身で施工する際には、オルタネータや電気系統に水がかからないよう十分注意してから行ってください。
エンジンルームコーティングの際は一緒にボンネットへのデッドニングの作業をおすすめいたします。
ボンネットは広く平らな表面積を有するので、エンジンルームからの振動や熱を吸収しやすいです。このノイズはジョイント部を介して車体フレームに伝わり、 車内にその影響が及ぶ場合が有ります。防音処理は車体フレームに伝わる振動と 熱を低減します。
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運営情報:カービューティーアイアイシー
当サイトを運営してる、株式会社カービューティーアイアイシーです。1999年に起業したカーコーティング専門店です。現在では、カーコーティングのみではなくカーフィルム、プロテクションフィルム、カーオーディオ取付、デッドニング作業など、トータルで請け負っています。