カーコーティングは、愛車の美しさを長く保つために欠かせない存在です。ボディ表面に強固な被膜を作ることで、艶が出るだけでなく、防汚性や耐久性など多くのメリットが得られます。購入を機に施工を検討していても「本当に必要なのか」「どれを選べばよいかわからない」という方もいるのではないでしょうか。
コーティングは、メニューだけでなく施工先によっても、仕上がりや効果に差が生じるため注意が必要です。この記事では、コーティングの基本効果や施工メリット、ディーラーと専門店の違い、日産車種の施工事例までわかりやすく解説していきます。
近年、愛車をきれいに保つ方法として、カーコーティングの認知度が高まっています。ただ、実際に施工したことがない方にとっては「本当に必要なのか」「未施工車と何が違うのか」など、効果の具体性が気になるところでしょう。ここでは、コーティングによって何が変わるのか、どのような魅力があるのかをわかりやすく解説していきます。
カーコーティングは、専用の溶剤をボディ表面に塗り、強固な被膜を形成させる仕組みです。施工前に丁寧な下地処理を行うため、滑らかな面と被膜の厚みにより、深い光沢が得られます。さらに、被膜の表面には撥水性が備わっており、汚れが付きにくくなるのも特徴です。雨天時には水と一緒に汚れが流れ落ち、シミの原因となる汚れの蓄積も防げます。加えて、耐紫外線性や耐薬品性にも優れており、塗装の色あせを防ぎやすくなります。
コーティングと一口にいっても、主にセラミック・ガラス・フッ素系の3種類に分類されます。それぞれ、価格や耐久性、光沢の出方などに違いがあります。
| コーティングの種類 | 特徴 | 耐久期間 | 施工相場 |
| フッ素(ポリマー系)コーティング | 独特の「ヌルテカ」なみずみずしい艶が特徴で、撥水力が強い。価格が安い分、被膜が柔らかく耐久性が低いため、お試し感覚で施工したい人におすすめ。 | 1~3ヵ月ほど | 1~3万円 |
| ガラスコーティング | 現在の主流で、ガラス素材を含んだ強固な被膜により耐久性が3~5年もある。クリアな光沢が特徴で、品質と施工費用のバランスも良い。 | 3~5年ほど | 5~25万円 |
| セラミックコーティング | 最上級のコーティングで、強固でありながらボディにフィットする柔軟性を兼ね備えた被膜が特徴。被膜を厚く形成できるため、圧倒的な耐久性と深みのある美しい光沢が特徴。艶・耐久性・保護力すべてにおいて最上級の品質を誇る。 | 5年以上 | 15~40万円 |
ちなみに、耐久性はこまめなお手入れと半年~1年に1回、施工店でのメンテナンスを受けた場合の期間です。お手入れをせず、そのまま放置すると1年持たない可能性もあるため注意が必要です。ジャンルごとの特徴を理解し、自分の用途に合ったものを選ぶことが大切です。特に長く乗る予定で品質にこだわりたい方には、セラミック系の施工をおすすめします。
施工車が美しい状態を維持しやすい理由には、被膜性能に加えて「お手入れのしやすさ」も挙げられます。施工後の洗車は水洗いが基本となり、軽い汚れであれば強めの水をかけるだけでも十分です。それでも落ちない場合にのみ、中性洗剤での洗車を行います。撥水性能のおかげで水分が残りにくく、拭き上げもスムーズに進められます。未施工の車両に比べて、洗車の負担が大きく減るのも大きなメリットです。
コーティングの普及が進んだことで、現在ではディーラーでも標準的なメニューとして取り扱われるようになりました。日産のディーラーでは、主にガラス系コーティングが施工されており、独自に開発された製品が使われるケースもあります。ここでは、日産純正コーティングの種類やそれぞれの特徴について解説します。
日産では、2025年9月時点で4種類のコーティングメニューが用意されています。中でも最上位グレードは「5YEARS COAT Excellent」、次いで「5YEARS COAT Premium」となります。
| コーティングメニュー | 特徴 |
| 5YEARS COAT Excellent | 役割の異なる3層のガラス質被膜を形成させる5YEARS COATシリーズの中で最上級のコーティング。被膜が3層になったことで、成分密度が高く、防汚性や撥水性に加えて各機能の持続性も向上。 |
| 5YEARS COAT Premium | 役割の異なる2層のガラス質被膜を形成。1層目は定着性、2層目は機能性に特化した材料を配合し、高密度な被膜により深みのある艶と光沢を実現。 |
| 5YEARS COAT | 塗装面との密着性が高い反応性ガラス質被膜の中に機能性材料を配合した1層のハイブリッド被膜。 |
また、その他のメニューとしては、フッ素系コーティング「ボディコート3ヵ月」や、未塗装樹脂パーツ専用のコートも用意されており、納車時に一緒に施工できます。
参考:メンテナンス|日産
ディーラー施工のメリットとしては、車の購入時にコーティング費用をローンに組み込める点が挙げられます。また、定期点検や整備の際に、メンテナンスを一括で依頼できる点も利便性が高いと言えるでしょう。
一方で、専門店に比べると品質面で劣る傾向があります。ディーラーコーティングはあくまでも販売に付随するサービスであり、車の販売が本業です。そのため、優良な専門店のように施工経験が豊富な職人が常駐していたり、高度な設備が整っていたりするわけではありません。
また、アフターケアの内容も専門店と比べると簡易的で、長期間きれいな状態を維持するのが難しいケースもあります。
コーティングの価格は、施工メニューの種類に加えて、ボディサイズや塗装状態によっても変動します。
ガラスコーティングの費用相場
・コンパクトカー:5~10万円
・普通車:7~15万円
・ファミリー車:10~20万円
・大型ファミリー車:15~25万円
なお、日産の公式サイトには具体的な施工価格は記載されていませんが、一般的な相場と大きくは変わらないと考えられます。保証期間は、5YEARS COATシリーズの場合、新車施工で5年、中古車(登録から10年以内)で3年となります。加えて、純正メニューには専用のメンテナンスキットが付属しており、日常のお手入れはそのセットを活用する形です。
冒頭でも解説した通り、コーティングは依頼先によって仕上がりや耐久性に大きな差が生じます。これはメニューによる違いもありますが、同じメニューであっても差が出ます。なぜ同じ内容なのに結果が変わるのか、ディーラーと専門店での作業内容の違いについて解説していきます。
コーティングでは新車でも下地処理が重要で、仕上がりの質はこの工程でほぼ決まります。専門店には豊富な経験を持つ職人が在籍し、10年以上のベテランも多く、さまざまな車種に対応できます。
高品質な施工には技術だけでなく、純水装置や専用ルーム、熱乾燥機などの設備も欠かせません。ディーラーでは研修を受けたスタッフが対応しますが、異動もあるため専門性が分散しがちです。また、扱う車種は新車中心で、設備も最小限にとどまる傾向にあります。品質重視なら専門店がおすすめですが、設備が不十分な店舗もあるため、信頼できる優良店を選ぶことが重要です。
仕上がり・効果・価格のいずれも、ディーラーより優良な専門店の方がメリットがあります。施工経験や設備面で専門店の方が仕上がりが良く、効果も高い傾向です。価格もセラミックコーティングを選ばなければ大差なく、差があっても数万円程度。さらに、専門店はアフターケアも充実しており、長期的に見てもコスパに優れています。
品質重視の方や長く愛車に乗る予定がある方には、アフターケアも充実した専門店がおすすめです。費用重視の方には、ディーラーやカー用品店で施工できるポリマーコーティング(樹脂系)が手軽で適しています。
専門店を選ぶ際は、技術や設備の差を見極めることが重要となるので、公式サイトで施工実績や口コミを確認し、信頼できる店舗を選びましょう。
コーティング専門店・カービューティーアイアイシーでは、「本物のコーティング」を体感していただくために、施工スキルはもちろん、設備や取り扱うメニューにも徹底してこだわっています。セラミックコーティング1種類、ガラスコーティング3種類をラインアップしており、予算や乗車予定年数に応じて、最適なメニューをご提案可能です。ここでは、特に人気が高く、日産車種との相性にも優れたおすすめのコーティングを3つご紹介します。
SCHILD ZERO(シルトゼロ)は最高峰の性能と美観を両立したIIC開発のコーティング剤の中でもハイエンドのモデルです。被膜硬度9Hのベース被膜とセラミック層から成る2層構造が、愛車を酸性雨・塩害・紫外線などの外的ダメージから強力にガードします。
最大の特長は深く濡れたような艶と高い防汚性能を長期間維持できる点にあり、従来のコーティングでは得られない上質な仕上がりを実現。水や汚れが滑るように落ちる優れた疎水性により、洗車回数を減らし、常に美しい状態を保ちます。
耐久性と美観を兼ね備えた一品。愛車を長く大切に乗りたい方にとって最適な選択肢です。
System X MAXG+は、航空機や船舶など過酷な環境下での使用を想定して開発された、超硬質セラミックコーティングです。極めて高い耐熱性・耐紫外線性・耐薬品性を持ち、塗装面をさまざまなダメージから強力に保護します。
最大の特長は、非常に厚い被膜による圧倒的な保護性能と持続性にあり、これまでにない深い艶と光沢を実現します。
また、汚れや水が滑り落ちやすい高い疎水性も備えており、シミや腐食の発生を防ぎながらセルフクリーニング効果も発揮。まさに「本物の保護」を求める方にふさわしい、最上位のコーティングです。
コーティングの施工を検討する際、実際にどのような工程で作業が行われるのか、他の人がどのようなメニューを選んでいるのかが気になる方も多いのではないでしょうか。当店では、日産車種への施工実績が豊富にあり、多くのお客様からリピートいただいております。ここでは、カービューティーアイアイシーで実際に施工を行った日産車の事例をご紹介します。
フェアレディZ nismoに、SystemX Diamond SS(セラミックコーティング)を施工しました。
SystemX Diamond SSは、8年耐久を誇る超高硬度セラミックで、ダイヤモンドのような輝きと保護性能が特長です。下地処理でボディを整えた後は、ガスプライマー処理を行います。塗装表面をナノレベルで滑らかに整えることで、密着性が向上し、撥水性や光沢感、耐久性がさらにアップします。プレミアムカーにふさわしい仕上がりを実現します。
ガスプライマー処理作業後は、丁寧にコーティング剤を塗布し、遠赤外線による熱乾燥装置で完全硬化させていきます。
日産フェアレディZ nismoのコーティング施工事例詳細はこちら
日産サクラに、SystemX Diamond SS(ボディ)とSystemX Glass(ウインドウ)の施工を行いました。施工後は、イタリア製の全方位型遠赤外線ブースで焼き付けを実施しています。この設備は一定の温度を維持しながら、車体全体をムラなく均一に乾燥させることができます。
熱処理によって被膜の化学結合が進み、光沢・撥水性・耐久性がさらに向上します。また、完全硬化させてから納車することで、雨によるシミなどの発生も防ぎやすくなります。導入している専門店は限られており、一般的なお店は初期硬化のみでの納車が一般的です。
日産アリアnismoに、SystemX Diamond SS(ボディ)、SystemX Glass(ウインドウ)、SystemX WHEEL(ホイール)を施工しています。ウインドウには、花粉や黄砂の付着を防ぐコーティングを行いました。特に雨と混ざるとガラスにこびりつきやすくなりますが、コーティングにより汚れが落ちやすくなり、視界をクリアに保つ効果が期待できます。
ホイールには専用コーティングを施し、輝きを与えるとともに、日常のお手入れを簡単にします。複雑な形状のホイールでも美しさが長く続くため、足元の印象を大切にしたい方におすすめです。
日産ノート オーラ NISMOに、SystemX Max(ボディ)、SystemX Glass(ウインドウ)、SystemX WHEEL(ホイール)、SystemX REVIVE(未塗装樹脂)、エンジンコーティングを施工いたしました。
未塗装樹脂コーティングは、紫外線による白ボケや色あせを防ぐほか、撥水効果により汚れの付着も抑えられます。新車時の黒々とした艶感を維持しやすく、簡単な洗車でも美しさが保てるため、メンテナンス性にも優れています。さらに、EV特有の湿気がこもりやすいエンジンルームにも専用コーティングを施工しました。汚れの付着を防ぎ、錆の発生リスクを抑えながら、清掃の手間も軽減できます。
日産ノート オーラ NISMOのコーティング施工事例詳細はこちら
日産ラシーンに、SystemX Max MF(マット塗装対応ボディコーティング)を施工いたしました。
SystemXは、航空機や船舶など過酷な環境でも使われている高性能セラミックコーティングです。今回使用したMax MFは、マット塗装専用に開発された製品で、独特の風合いを損なうことなく保護が可能です。
マット塗装は光沢がないぶん、凹凸に汚れや水分が溜まりやすく、シミが固着すると除去が困難になります。研磨ができないという特性上、汚れる前に保護することが何より重要です。コーティングにより美しさを長く保ちやすくなります。
カーフィルムは、車のガラス面に貼り付けて紫外線や赤外線を遮断し、快適性と安全性を高めるアイテムです。夏場の車内温度の上昇を抑え、エアコン効率を改善できるため、省エネ対策にもつながります。透過率の選択によって、外からの視線を遮りプライバシーを確保する効果もあります。IICでは、可視光線透過率5〜45%の幅広いラインナップを用意し、車検対応も可能です。事故時のガラス飛散防止にも役立つため、安全性を高めたい方にもおすすめです。断熱・遮熱・見た目の美しさまで兼ね備えた人気メニューとなっています。
詳しい詳細はカーフィルムとは?主な効果や施工できるお店と特徴について解説に執筆しておりますのでご参照ください。
ウインドウ撥水コーティングは、ガラス表面に水をはじく膜を形成し、雨天時の視界を向上させる施工です。水滴がガラス上に残りにくくなることで、ワイパーへの負担も軽減され、安全運転につながります。さらに、汚れや油膜も付きにくくなり、日常の洗車やメンテナンスが楽になります。また、夜間や対向車のライトによるギラつき(グレア)も抑えられるため、運転中の視認性が大きく改善されます。耐久性にも優れており、雨や走行中の小さな摩擦にも強いため、長期的に効果が維持できるのが魅力です。
シートコーティングとは、レザーやファブリックなどの内装素材に透明な保護膜を形成し、汚れや摩耗から守る施工です。飲みこぼしや汗、皮脂汚れが染み込みにくくなるため、シートの清潔さや美観を長く保つことができます。特にお子様やペットを同乗させる機会が多い方には、座席の劣化を防ぐ目的でおすすめです。素材本来の風合いや通気性を損なわず、目立たない自然な仕上がりになるのも特長です。施工後は軽く拭き取るだけで汚れを落とせるようになるため、日常の手入れも簡単になります。
プロテクションフィルムとは、ボディの塗装面に貼り付けて飛び石や擦り傷などから守る透明フィルムです。ガラスコーティングの150倍以上の厚みがあり、圧倒的な保護力が特徴です。特にフロントバンパーやドアエッジ、サイドミラーといったダメージを受けやすい部分への施工に適しています。スポーツカーや新車の美観を長く保ちたい方に人気で、厚みのあるフィルムが衝撃を吸収し、塗装の剥がれや色あせを防ぎます。フィルム自体は目立ちにくく、車のデザインを損なわない点も安心です。部分施工から全面保護まで選べるため、使用状況に応じて柔軟に対応できます。
詳しい詳細はプロテクションフィルムとは?メリット・デメリットや施工価格、自分で貼る方法まで解説に執筆しておりますのでご参照ください。
Q.マット塗装や特殊カラーでも施工できる?
A.マット塗装や特殊カラーでも、コーティング施工は可能です。マット塗装専用のコーティング剤があるため、質感や見た目を損なわずに撥水性能や保護効果を付加できます。
ただし、マット塗装は磨き作業ができないため、すでに傷だらけの中古車では元通りに戻すことが難しくなります。なるべく新車のうちに施工しておくのがおすすめです。なお、プロテクションフィルムも施工可能で用意されていますので、さらに保護性能を高めたい方はそちらも検討してみましょう。
詳しくはマット塗装(艶消し)の専用コーティングならIICをご参照ください。
Q.コーティング後の洗車タイミングはいつ?
A.コーティング施工車は、納車時点で初期硬化が済んでいるため、基本的にはすぐに洗車しても問題ありません。ただし、被膜を完全に硬化させたい場合は、およそ4週間ほど乾燥させるのが理想です。
施工直後はデリケートな状態なので、アルカリ性や酸性の成分が強いシャンプー類の使用は避けましょう。それ以外は特に制限はなく、汚れが気になったタイミングで水洗いや中性シャンプーで洗車していただいて大丈夫です。
詳しくはガラスコーティング後の正しい洗車頻度|洗車機の利用や施工直後の注意点も解説をご参照ください。
Q.効果はどれくらい続く?保証期間と実用年数の違い
A.ガラスコーティングの耐久目安は3〜5年、セラミックコーティングでは5〜7年程度となります。ただし、これは放置していても自然に持続するという意味ではありません。
効果を維持するには、定期的な洗車やプロによるメンテナンスが必要です。「施工すればお手入れ不要」といった表現を見かけることがありますが、それは誤解です。青空駐車で放置した場合、1年も持たないケースもありますので、日頃からのケアがとても大切です。
耐久性や寿命に関しては、ガラスコーティングの耐久性とは?寿命を延ばす2つの方法をご参照ください。
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