ディーラーと専門店コーティングの違いってなに?疑問を徹底解説



新車を購入したら車を綺麗に持続させるためにカーコーティングを検討されるのではないでしょうか?
新車購入すると必ずカーディーラーでコーティングの提案をされると思います。

中にはコーティングが値引きの対象になっていたりします。

では、カーディーラーのコーティングは果たしてよいのでしょうか?また、ディーラーコーティングと専門店コーティングの違いはどうなのでしょうか?
実は、カーディーラーのコーティングは持続性や効果効能で見ると専門店コーティングよりおすすめ出来ません。

今回の記事ではディーラーコーティングの実態と専門店コーティングについて詳しく解説していきますのでコーティング店選びの参考にして頂ければ幸いです。

目次

ディーラーコーティングの実態とは
  ディーラーコーティングは誰が施工しているのか分からない
  ディーラーコーティングは外注作業で依頼する場合もある
  ディーラーコーティングの溶剤が性能が低い
  細かい傷が付着状態でコーティングされるケースもある
  研磨作業時に磨き傷が付着した状態でコーティングされることもある

値引き対象のディーラーコーティング

ディーラーコーティングと専門店コーティング違い
  コーティング設備が充実している
  ディーラーよりも性能が高い商材が多い
  カーコーティングの技術力に優れている
  ディーラーと専門店は施工手順が断然に違う

ディーラーと専門店コーティングのメリット、デメリット
  カーディーラーコーティングのメリット・デメリット
  専門店コーティングのメリット・デメリット

まとめ

ディーラーコーティングの実態とは

カーディーラーのコーティングはネットの口コミを見るとあまり良い口コミは表記されていません。
コーティングを施工したのにすぐにシミがついてしまった!コーティング施工して半年で剥がれてしまった!効果がいまいちわからない!などの口コミを目にします。

では、なぜそのような口コミが出てしまうのでしょうか?少し詳しく解説してみます。

ディーラーコーティングは誰が施工しているのか分からない

カーディーラーのコーティングは依頼する場所によって施工する場所が異なります。一部のディーラでは、営業マンや整備士の方がコーティングをしているケースを見かけます。
技術力が低い整備士や営業マンがコーティングをしてしまうとコーティングの性能を最大限引き出すことが困難になります。誰が施工しているのか分からないため、技術力に優れているのかもわからないのが現状なのです。

ディーラーコーティングは外注作業で依頼する場合もある

カーディーラーでコーティングをすると外注業者で施工する場合もあります。
その際は、カーディーラーが仲介手数料を得るため無駄なコストが発生しています。当社も一時期はディーラーの下請け作業を行っていたのでわかるのですが、10万円の施工費用の場合、外注業者に支払う金額は6割~7割です。当然6~7割の施工費用では使用する材料が安価なものを使用したり、施工時間を短縮せざるを得ません。

同じ費用を支払うならカーディーラーではなく自社で施工してくれるショップに依頼するようにしましょう!

ディーラーコーティングの溶剤が性能が低い

カーディーラーのコーティングは施工がしやすいコーティング剤(樹脂系コーティングやガラス系コーティングを使用しています。)専門店コーティングはそれよりも効果の高いガラスコーティングやセラミックコーティングを使用しています。

樹脂コーティングやガラス系コーティングは熱や紫外線に弱いため持続性が低い傾向があります。
また、コーティング専門店のコーティングは下記の画像のようにコーティング被膜が結晶化される製品を使用するため長期間塗装面を保護するのです。

シリカ ガラスコーティング

カーディーラーコーティングの持続性 1~2年
コーティング専門店の持続性     3~5年

上記の持続性はどんなコーティングをするかによっても効果が異なりますので詳しくは下記のページをご覧下さい。
ガラスコーティングの種類と効果について徹底解説

細かい傷が付着状態でコーティングされるケースもある

細かい傷が付着した状態でコーティングされるケースもあります。
新車時は納車前点検や洗車などで塗装表面には細かい傷が付着しているケースがあります。ディーラーコーティングだとこのような傷が残った状態で施工されてしまうケースがあるため仕上がりがいまいち。なんていう事も少なくありません。

研磨作業時に磨き傷が付着した状態でコーティングされることもある

上記のように新車時には細かい傷が付着しているケースがあります。そのような傷を発見した場合に研磨作業を行うのですが、磨き傷が付着した状態でコーティングをするケースがあります。
磨き傷とは、ポリッシャーで付着するバフ目と言われる微細な傷です。下記の画像のように傷が付着し太陽光などでバフ目が目立ってしまいます。

ポリッシャーの磨き傷

以上、カーディーラーコーティングの実態でした。
次にコーティングを値引きで進めらたから迷っているという方に向けてお伝えします。

値引き対象のディーラーコーティング

カーディーラーのコーティングは値引きの対象としてすすめてくるケースがあります。
これ以上の値引きは出来ないのでカーコーティングをサービスします!とか。カーコーティングを追加してくれれば〇万円お値引きします!といったような値引きです。

値引きであればディーラーでコーティングをしてもよいかな?と考えがちですが、値引きでコーティングをしても、半年~1年でコーティングがダメになってしまったから再施工しようとすると、下地処理(研磨作業やクリーニング作業)が別途でかかるため、新車時にコーティングするよりも1.5倍ほどの費用が掛かってしまいます。

結果的に見ると、新車時に専門店でコーティングをした方が価格が安いくなるケースもありますので値引きの対象でコーティングをする前にしっかりと考えた上で行うようにしましょう。

ディーラーコーティングと
専門店コーティング違い

前章ではディーラーコーティングについてお伝えしてきました。この章では専門店コーティングとディーラーコーティングの違いについて詳しくお伝えしていきます。

コーティング設備が充実している

コーティング施工後の乾燥

コーティング専門店の一部ではコーティング施工後の焼き付け乾燥を行う店舗が多数存在します。
ガラスコーティングを施工後、コーティング被膜が完全に硬化するまでに約1か月ほどの時間を要します。その間に汚れが付着したり酸性雨が付着することでコーティング被膜の硬化不良を起こしコーティングの持続性が低下したり、汚れが付着してしまうケースがあります。

しかし、専門店の焼き付け乾燥を行うことでコーティング被膜が1時間で完全硬化されるためコーティングの持続性や効果効能を最大限引き上げることが可能となるのです。

下記動画は遠赤外線乾燥機にてコーティング被膜を乾燥させている動画となりますのでご覧下さい。

遠赤外線乾燥の説明動画

ディーラーよりも性能が高い商材が多い

カーディーラーのコーティングは樹脂コーティングもしくはガラス系コーティングに対し、専門店のコーティングはセラミックタイプの商材を取り扱っております。
セラミックコーティングは従来のコーティングに比べ耐薬品性、耐紫外線性、防汚性効果が高く、自然劣化を極限まで抑えることが可能となります。

コーティングの厚みも従来のコーティングに比べ数十倍に及ぶため、光沢(輝き)もカーディーラーコーティングに比べ高いのが特徴となります。

カーコーティングの技術力に優れている

ベンツG63 研磨作業

専門店はコーティングを主にサービスを展開しているため、技術力が高いのが特徴です。入庫する車も豊富な種類を作業するため様々なノウハウがあり、新車から傷んだ経年車まで多くの実績を有するため仕上がりはカーディーラーに比べ高い傾向があります。

ディーラーと専門店は施工手順が断然に違う

カーディーラーのカーコーティングは洗車を行ったらすぐにコーティングを塗布させて自然乾燥を行い作業が完了します。
施工時間で言うと約3~4時間ほどで施工出来てしまうのです。

カーディーラーのコーティングの流れ

①洗車
②コーティング塗布
③自然乾燥

しかし、上記のコーティング手順ではコーティングの性能を引き出すことは難しくなります。
何故ならば、下記の画像のように塗装面には凹凸があり、コーティング被膜をしっかりと定着させることが難しくなります。

コーティングの選び方

一方、コーティング専門店の多くはバインダ―作業(コーティングの定着剤)を塗布させていきます。
そのため、コーティング被膜と塗装面の結合をよくするためコーティングの密着性が向上し、コーティング本来の効果を引き出し寿命を延ばすことが可能となります。

コーティング専門店の施工手順

①洗車
②油分除去
③バインダー作業(コーティング被膜の密着性を向上させるための特殊液をポリッシャーにて塗り込む)
④コーティング剤の塗布(最強のシリカコート)
⑤自然乾燥
⑥強制乾燥(熱乾燥)

上記のようにバインダー作業や油膜除去の下地処理を行いコーティング被膜の密着性を向上させた後にコーティングを塗布します。その後、遠赤外線乾燥によりコーティングの硬度や寿命を向上させることが出来るのです。

次は、ディーラーと専門店コーティングのメリット・デメリットについてお伝えしていきます。

ディーラーと専門店コーティングの
メリット、デメリット

カーディーラーコーティングのメリット・デメリット

ディーラーコーティングのメリット

・新車納車時にコーティング済みである
・値引きの対象として安くコーティングが出来る
・会社の規模が大きいのでとりあえず安心

ディーラーコーティングのデメリット

・樹脂やガラス系を使用しているため持続性が低い
・技術力や知識が乏しいため仕上がりが悪いことがある
・コーティング後が自然乾燥のため初期不良が起こりやすい
・アフターフォローがない(コーティングメンテナンスなど)

ディーラーコーティングのメリットは一言で言うと新車時にコーティングがされているため専門店に預ける手間が減ります。
また、値引きの対象として行えるため安価にコーティングが施工できるのも魅力の一つです。

しかし、デメリットとして持続性や効果が専門店に比べ衰える傾向があります。

専門店コーティングのメリット・デメリット

専門店コーティングのメリット

・沢山のコーティングを取り揃えているため自分に合ったコーティングが施工できる
・コーティング後のアフターフォローが整っているため長期間綺麗な状態を保てる
・コーティングプロによる適切なアドバイスや相談が出来る
・コーティング施工後の焼き付け乾燥などを行うため持続性が向上する
・特殊なコーティングを取り揃えているため様々な効果が得られる

専門店コーティングのデメリット

・専門店は敷居が高く感じ、相談しづらい
・専門業者が沢山あるのでショップを選ぶのが手間
・ディーラーコーティングより施工費が高い

以上が専門店とディーラーコーティングのメリット・デメリットでした。
より高い性能や長くコーティングを持たせるならディーラーコーティングよりも専門店コーティングの方が理想です。

まとめ

ディーラーコーティングと専門店コーティングの違いをテーマにお伝えさせていただきました。

カーディーラーのコーティングは専門店コーティングに比べ、持続性が低かったり、効果効能が低い傾向にあります。
その理由は、カーディーラーの使用する材料が樹脂コーティングもしくはガラス系コーティングであり、施工時間は約3~4時間程でコーティングを仕上げるため性能を十分に引き出すことが出来ません。

その為、効果がすぐになくなってしまった。コーティングの効果が得られないなどのディーラーの口コミが多数寄せられている状態にあります。

一方、専門店コーティングは使用するコーティング剤が特殊なものを使用しており、ディーラーコーティングに比べ2~2.5倍ほどの持続性となります。

カーコーティングは決して安いものではありませんのでしっかりと検討した上でコーティングを依頼するようにしましょう!
この記事を読んだ方の愛車がいつまでも輝き続けられることを願っております。

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