カーコーティングは、愛車の美しさを長く保つうえで欠かせない存在です。近年ではその認知度が高まり、ボルボの正規ディーラーでも施工メニューとして取り扱われるようになりました。とはいえ、メニューや依頼先の選択で迷う方も多いのではないでしょうか。
コーティングは種類や依頼先によって、仕上がりや耐久性に大きな差が出ることがあります。誤った選択をすれば、満足できない結果になる恐れもあるため注意が必要です。この記事では、ボルボに適したコーティングの種類や、ディーラー・専門店の違いなどを詳しく解説していきます。

コーティングには「ポリマーコーティング」「ガラスコーティング」「セラミックコーティング」など、いくつかの種類が存在し、それぞれ特徴、効果、仕上がりが大きく異なります。
ここでは、特にボルボ車におすすめする2種類のコーティングについて、その特徴を解説します。
セラミックコーティングは、現在市販されているコーティング剤の中でも最上級クラスと評価されています。
特長として、形成被膜が柔軟性を備えるため重ね塗りコーティングに向いており、ガラスコーティングをはるかに上回る厚みを実現、耐久期間も5年以上と強力な保護性能を発揮することが可能です。
また、施工前に徹底した下地処理を行うことで、塗装本来の美しさが際立ち、深みのある美しい艶が得られます。色味にも厚みが加わったような重厚感が生まれ、高級感のある見た目に仕上がります。
より詳しい詳細はセラミックコーティングとは?効果,費用,特徴と商品を徹底解説に記載しております。
ガラスコーティングは、現在もっとも多くのお店で採用されている主流コーティングです。透明感のあるすっきりとした光沢が特徴で、耐久期間は一般的に3年から5年程度とされています。
セラミックコーティングと比較すると、費用面では比較的抑えやすい点が魅力となり、コストと仕上がりのバランスを重視する方には適した選択肢となります。
書き出しで種類の一つとしてあげた「ポリマーコーティング」に対する比較として、ポリマーコーティングとガラスコーティングの違いの記事をあわせてご紹介させていただきます。

ボルボの正規ディーラーでは、新車購入時や車検整備のタイミングで、複数のコーティングメニューをオプションとして選ぶことができます。採用されているのは、ガラス系とポリマー系のコーティングです。
ボルボディーラーで提供されている純正メニューの名称、種類、価格帯、特徴を下記の表にまとめました。
ボルボの正規ディーラーで施工できるボディコーティングは下記4種、全てガラスコーティングとなり作業内容にはホイールコーティングが含まれ、メンテナンスキットが付いてきます。
| コーティング名称 | 特徴 | 税込価格(新車の場合) | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| Ultimate(アルティメット) | 3層構造ガラス被膜。ヘッドライト・ホイールまで保護。艶・防汚・耐久すべてが上質な仕上がり。 | ¥220,000 | ・完璧な保護と美観を求める方 ・高級車・ハイエンド志向 |
| エクセレンス | 4種成分の高機能ブレンド。撥水・防汚・手触りのバランスがよく、美観を日常的にキープしやすい。 | ¥176,000 | ・洗車の頻度が少なくても綺麗を保ちたい方。 ・使用頻度が高い車のオーナー |
| Plus(プラス) | 2層ガラス被膜+環境配慮素材。光沢・耐久性・エコ性能のバランス良好でお手入れしやすい。 | ¥165,000 | ・コスパ重視で、見た目も大切にしたい方 |
| スタンダード | 3層ハイブリッド被膜。艶と保護性能をコストを抑えて実現している | ¥110,000 | ・初めてコーティングを試したい方 ・価格を抑えたい方 |
「どの程度の艶感を求めるか」、「どれだけ長持ちさせたいか」、「かける予算はどの程度か」3つの軸で検討するのをおすすめします。
ボディ以外にもルームコーティングやウインドウコート、未塗装樹脂パーツへの専用コーティングなど、追加オプションも別に存在し、施工内容や価格は店舗によって異なるため、事前に確認しましょう。

コーティングの種類や特徴について解説してきましたが、冒頭でも解説したとおり仕上がりや耐久性は「どこで施工するか」によっても大きく変わってきます。たとえ同じメニューであっても、依頼先によって最終的な品質には差が生じるものです。その違いは、設備環境やスタッフの技術レベルが関係しています。
ここでは、ボルボディーラー・専門店・カー用品店のそれぞれにおける施工傾向や違いについて、解説します。
ボルボディーラーでは主にガラスコーティングが採用され、価格帯は約11万円〜22万円前後、整備・納車とセットで進められる利便性にメリットがあります
施工は専用研修を受けたスタッフが担当し、下地処理にも対応しておりますが、設備面は最低限にとどまる店舗が多く、効率重視の作業スタイルが一般的です。
技術や仕上がりにこだわりたい方にとってはやや物足りなさを感じる場面もあるかと存じますので、気になる方はディーラーと専門店コーティングの違いってなに?疑問を徹底解説をご参照ください。
専門店は、コーティング品質と仕上がりにこだわりがあります。10年以上の経験を持つ職人も多く、車種や塗装に応じた丁寧な下地処理を行うのが一般的です。
取り扱うコーティング剤も、ガラスより上位となるセラミックコーティングなど高品質な製品が中心となっており、仕上がりの美しさ・持続性に優れます。
専用ブース、湿度管理設備、遠赤外線乾燥など、各工程に合わせた設備を整えている店舗もあり、持続性・耐久性に関わるコーティング被膜の密着度の向上など、値段に見合った高い効果性を期待出来るほか、アフターケアに対するアドバイスも正しくサポートしてくれるでしょう。
専門店を選ぶ際は、設備環境や実績、施工事例などをしっかり確認しておくことが重要となり、車のコーティングおすすめ専門店9選と後悔しない8つのチェック事項に抑えておくポイントを執筆しておりますのでご検討される方はご参照ください。
カー用品店は比較的安く、初めての方でも手軽に施工できるメニューが中心の傾向です。下地処理レベルや設備内容はディーラーと同レベル程度となります。価格を抑えられる事が最大のメリットとなりますが、持続性には期待出来ない傾向にあります。
| 施工先 | こんな人におすすめ | 特徴と向いている理由 |
|---|---|---|
| コーティング専門店 | 「仕上がり重視・高品質志向」「愛車を長く美しく保ちたい」 | 高品質なセラミック等を使用。職人技+専用設備で仕上がり・耐久性・光沢すべてに満足度◎。価格は高めだが費用対効果あり。 |
| ディーラー | 「納車時にまとめて施工したい」「手軽に任せたい」 | 納車時に施工できて楽。ただし設備や技術レベルは標準的。仕上がりに強いこだわりがない方におすすめ。 |
| カー用品店(量販店) | 「価格重視」「とにかく安く済ませたい」 | 初めての方や短期的な保護目的なら選択肢に。耐久性・効果の持続性には期待しすぎない方が良い。 |
自分に合った店舗を選ぶことが、後悔しないコーティング選びの第一歩といえます。

コーティングを検討する際、気になることの1つに施工費用があります。
選ぶメニューの種類だけでなく、依頼する店舗によっても相場に幅があります。ただし、価格が高いからといってコストパフォーマンスが悪いとは限りません。
反対に、安さだけを重視すると仕上がりに不満を感じるケースもあります。ここでは、ボルボ車における施工費用の目安と、信頼できる施工店を見極めるポイントについて詳しくご紹介します。
コーティング費用は、主に「ボディサイズ・施工メニュー・車両の状態」によって決まります。ボルボのC40などコンパクトサイズであれば、ガラスコーティング施工時の相場は5〜15万円程度です。一方、XC90のような大型車になると15〜25万円程度が目安となります。
同じガラス系でもグレードによって価格差はありますが、極端に高低差が生じることはあまりありません。ちなみに、一部の専門店で扱っているセラミックコーティングを希望する場合、C40クラスで15〜25万円、XC90クラスでは25〜40万円ほどを想定しておく必要があります。価格に応じて艶・保護性能・耐久性が大きく異なる点も把握しておきたいところです。
高品質な仕上がりを求めるなら、施工スキルが高く、設備が整った専門店の利用がおすすめです。ただし、専門店といってもレベルはさまざまで、慎重な選定が欠かせません。
専用ルーム:下地処理・仕上げ作業、カーフィルム専用など、作業別で専用ルームがあるかどうか
施工設備:純粋処理装置、ガスプライマー処理装置、各種施工機材、熱乾燥装置などがあるか
アフターフォロー:ボディ状態に応じて複数のメンテナンスメニューがあり、料金も明確になっているかどうか
施工事例:数多くの事例があり、施工のこだわりや作業の様子を細かく紹介しているかどうか
口コミや評判:グーグルなどの口コミで上の項目や接客などで評価を得ているかどうか
これら全てがそろっていなければダメというわけではないものの、専用ルームが完備されており、簡易的なカーテンなどで仕切る程度の状態ではない店舗は最低条件といえるでしょう。

カービューティーアイアイシーは最上級の品質を提供することにこだわっており、施工歴10年以上の熟練スタッフによる徹底した下地処理や仕上げ作業はもちろん、国内最高峰の専用設備を完備し、最上級の仕上がりを体感いただけます。メニューにもこだわっており、当店ではセラミックコーティングとガラスコーティングを取り扱っております。ここでは、お店の特徴と各メニューの内容について解説していきます。
「塗装の美しさを最大限に引き出すこと」に徹底的にこだわっています。施工前には、鉄粉やピッチの除去、隙間の汚れ落としなど、細部まで丁寧なクリーニングを実施。塗装状態に応じて複数の研磨工程を行い、表面をなめらかに整えて、丁寧にコーティングを塗布します。
作業は専用のクリーンブース内で行われ、ホコリや湿度の影響を最小限に抑えた環境が整っており、遠赤外線乾燥ブースの活用で通常約1ヵ月かかるコーティング被膜の硬化を数時間で完了させることが可能です。さらに、純水処理やガスプライマー処理など、仕上がりの美しさと耐久性を高めるための工夫が随所に施されています。設備の詳細は、以下の動画をご覧ください。

動画引用元:carbeauty iic|YouTube

System Xは、航空機や船舶のコーティング技術を応用して開発された、セラミックコーティングです。過酷な環境下での使用を前提に設計されており、紫外線・塩害・摩擦・酸性雨など、あらゆる外的ダメージから車体を強力に保護します。
最高硬度9Hで厚みの被膜により、従来のセラミック商品とは一線を画す強度と美観を実現。深みのある美しい艶と滑らかさが長期間持続し、シミや汚れも付きにくくなります。セルフクリーニング性にも優れており、日常的な洗車の手間を大幅に軽減可能です。6つのラインナップがあり、耐久性は最長10年となります。

SCHILD GLATTEは、IICが独自開発したフラッグシップモデルで、最上級の輝きと保護性能を兼ね備えたIICオリジナルコーティングです。ナノテクノロジーを応用した特殊被膜は、傷や薬品、融雪剤、酸性雨といった外的要因に強く、高い防汚性を発揮します。
撥水力が高く、雨染みの発生も抑えられるうえ、セルフクリーニング効果により洗車の負担も軽減されます。未塗装樹脂パーツやヘッドライトにも施工できる点も特長の一つで、最長6年保証が付帯します。屋外駐車が多い方や濃色車を所有する方にも安心してご利用いただけます。

SCHILDガラスコーティングは、高品質かつ手の届きやすい価格帯を実現したIICオリジナルコーティングです。滑水タイプと親水タイプの2種類から選べるため、駐車環境やボディカラーに応じた最適な保護が可能です。
ガラス成分は11%と高濃度で、紫外線や雨染みへの耐性に優れており、4年にわたり効果が持続します。被膜硬度は7H相当で、スクラッチ傷から塗装面をしっかりガード。コストを抑えながらも、本格的な艶や保護性能を求める方にぴったりの一品です。
ボルボ車種へのコーティングを検討する際、実際にどのような作業が行われているのか気になる方も多いのではないでしょうか。また、他のオーナーがボディ以外にどのようなオプションを選んでいるかも参考になります。ここでは、カービューティーアイアイシーの施工事例をご紹介していきます。

今回は、東京都北区よりお越しいただきましたお客様・ボルボXC90にガラスコーティング「G.Guard(3層・スライド・ハードフィニッシュ)」を施工しました。※現在はこのメニューの提供を終了しており、代替品として「SCHILD GLATTE」をご案内しております。

施工前には、鉄粉や油分の除去、ボディ材質の確認、塗装の硬さに応じた磨き分けなど、状態に合わせた下地処理を実施。塗装面を均一に整えたうえで、遠赤外線ブースによりコーティング被膜を内側からしっかりと加熱乾燥を行います。短時間で硬化が進み、艶・耐久性・防汚性すべてが高まります。イオンデポジットの抑制にも効果的です。

今回は、千葉県船橋市よりお越しいただきましたお客様・ボルボXC60にガラスコーティング「G.Guard(3層/ミドルフィニッシュ)」を施工しました。※こちらのメニューは現在取り扱いを終了しており、代替として「SCHILD GLATTE」をご案内しております。あわせて、ウィンドウ全面への撥水コートも実施いたしました。
下地処理では、ボディの素材や塗装硬度に応じて、ポリッシャーの回転数や研磨時の圧力、使用するバフの種類まで一台ごとに最適化しています。高張力鋼板やアルミパネルなど、熱や圧に弱い部位にも細心の注意を払い、部位ごとに工程を調整しながら施工を進めました。

最終工程では専用照明の下で塗装面を確認し、膜厚や光沢にムラが出ないよう手作業で丁寧に仕上げています。こうした工程を経ることで、コーティングの性能を最大限に引き出せる状態に整えています。

今回は、東京都豊島区よりお越しいただきましたお客様・ボルボV60クロスカントリーにガラスコーティングSCHILD GLATTEを施工しました。あわせて、プラスチックセラミックコートやルーフレールコート、上面の鉄粉除去+研磨も実施しております。
施工前には駐車環境やお手入れ頻度、お車に関するご要望を丁寧にヒアリングし、最適なメニューをご提案。ご希望があればご来店当日の内容変更も柔軟に対応可能です。
当店ではボディコーティングのほか、ウインドウ撥水やホイール、カーフィルム、シート保護なども全て同時に施工できます。快適なカーライフをサポートする多彩なメニューを取り揃えておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

今回は、東京都豊島区よりお越しいただきましたお客様・ボルボV40にセラミックコーティング「System X」を施工しました。当店で取り扱うSystem Xシリーズは、米国発の高性能コーティング剤で、優れた耐久性と防汚性能が特長です。中でも最上位グレードの「MaxG+」は10年耐久で、艶・滑らかさともに最高水準となります。
コストと効果のバランスを重視する方には「Diamond SS」や「Pro」が人気です。さらに、マット塗装に対応した「Max MF」や、船舶基準の耐久性を誇る「Xtreme SS」もご用意。お車の使い方や好みに応じて、最適なコーティングをお選びいただけます。
当店では、より充実したカーライフをお楽しみいただけるよう、ボディコーティング以外にもさまざまなメニューをご用意しております。
ここでは、それぞれの特徴や魅力について解説します。

シートコーティングは、車内の清潔さと美観を長く保ちたい方におすすめのメニューです。専用のコーティング剤を使って、レザーやファブリック素材の表面に透明な保護膜を形成させます。
ジーンズの色移りや化粧品の付着、水分や油分による劣化を軽減します。さらに、繊維の奥まで浸透するコーティングは、泥や飲み物の染み込みも防止可能です。
素材本来の風合いを損なわずに、実用性と見た目の両立が図れます。

カーフィルムは、断熱・遮光・紫外線カットなど多くの効果を持つ人気のオプションです。
車内温度の上昇を防ぎ、エアコン効率を改善するほか、紫外線による内装劣化や肌の日焼けも抑えられます。
プライバシー保護に役立つスモークタイプ、視認性を保ちつつ断熱性に優れたクリアタイプなど、用途に応じて選べる点も魅力。万が一の事故時には、ガラスの飛散を防ぐ効果も期待できます。

プロテクションフィルムは、物理的な傷からボディを守る透明フィルムです。
ガラスコーティングの150倍以上の厚みを持ち、飛び石や擦り傷から塗装を強力に保護。部分施工も可能で、紫外線による色あせや経年劣化も軽減します。
高級車やボディ面積の広い車種にこそ、後悔しないための備えとして選ばれています。
Q.コーティングメニューを選ぶ際のポイントは?
A.コーティングを選ぶ際の主なポイントは、耐久性と撥水性能の違いです。耐久性はポリマー・ガラス・セラミックの素材によって大きく変わり、撥水性能には「撥水系」「親水系」「疎水系」があり、それぞれ水の弾き方が異なります。
詳しくは車のコーティング水弾きの違いは何?水の弾き方をプロが徹底解説をご参照ください。迷った場合は、施工店で実車に合わせた提案を受けるのがおすすめです。
Q.マット塗装・特殊カラーにも対応可能?
A.可能です。一般的な塗装とは違い、マット塗装は磨き処理ができないため、傷がつく前の新車時に施工するのが理想です。詳しくはマット塗装(艶消し)の専用コーティングならIICをご参照ください。
光沢を出さずに保護する処理は難易度が高く、カラーごとの特性を理解した施工が仕上がりと耐久性を大きく左右します。
Q.ボルボのコーティング効果はどのくらい持続する?
A. 正確な耐久年数は公表されていませんが、一般的なガラスコーティングの目安は3〜5年程度です。ただしこの数値は、定期的なメンテナンスと丁寧な手洗い洗車を前提とした場合のものです。まったく手入れをしなければ、1年も持たないケースもあります。
駐車環境や使用頻度によっても左右されるため、施工後の管理が極めて重要です。施工店のアフターフォローや定期点検メニューをうまく活用すれば、長く美しい状態を維持できます。詳しくはガラスコーティングの耐久性とは?寿命を延ばす2つの方法をご参照ください。
Q.施工後の洗車は何日後からしても大丈夫?
A. 理想的には完全硬化まで触れないのがベストで、自然乾燥では約4週間かかります。納車時点で初期硬化は完了しているため、基本的にはすぐに洗車しても問題ありませんが、強い酸性やアルカリ性の洗剤はコーティングを剥がしてしまう恐れがあるので避けましょう。
そのほか、コーティング施工車で気をつけた方が事に関してはキーパーコーティング施工車で絶対にやってはいけない8つのことにまとめておりますので、気になる方はご参照ください。

ボディコーティングは、愛車を美しく保ちたい方にとって欠かせない保護手段です。主なジャンルには、ポリマー・ガラス・セラミックの3種類があり、ボルボ車種には光沢・耐久性ともに優れたガラスまたはセラミックコーティングがおすすめです。
コーティングの効果を最大限に引き出すには、どこで施工するかが非常に重要となります。依頼先を選ぶ際は、施工環境・実績・使用製品・アフター体制までしっかり確認しましょう。
当店では、最上級のセラミック製品や高耐久ガラスコーティングをご用意し、経験豊富な技術者が高精度な施工を行っております。国内トップクラスの設備環境も整えておりますので、施工をご検討の際はぜひ当店にお任せください。
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※プラン内容はお車の状態によりご提案いたします。
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