車のコーティング水弾きの違いは何?水の弾き方をプロが徹底解説



車のコーティングを選ぶ際に水弾きも決める必要があります。しかし、自分にあった水弾きは何なのか疑問をお持ちの方。または、水弾き別の効果効能や性能の違いを知りたい!

と思っている方。コーティングにおける水弾きについて徹底解説していきます。実は、車のコーティングには大きく分けて3種類の水弾きが存在します。水の弾き方で特徴や効果が異なります。

この記事では、車のコーティングによる水弾きの違いと特徴や効果をプロが徹底解説して参りますので参考にして下さい。

著者情報

株式会社カービューティーアイアイシー
代表取締役社長 舊役 哲史

2008年にガラスコーティング専門店の株式会社カービューテイーアイアイシーに入社
現在まで2,000台以上のカーコーティング,ガラスコーティングの施工実績を持ち、特に輸入車などの施工実績が豊富である。カーコーティングのオプション作業としてホイールコーティングの実績も豊富で様々な知識と技術力を有す。

目次

1章 車のコーティングの水弾きは3種類

2章 各種水弾きのメリット・デメリット
  親水による水弾きのメリット・デメリット
  撥水による水弾きのメリット・デメリット
  疎水による水弾きのメリット・デメリット

3章 愛車に最適な水弾きの選び方とは
  最適な水弾きとは

まとめ

1章 車のコーティングの水弾きは3種類

車のコーティングを選ぶ際に決めなければならない水弾きですが3種類存在します。
下記の画像のように親水タイプ、疎水タイプ、撥水タイプの3つです。
水弾き
この3種類の違いは塗装面に水滴が付着した際に水の弾き方(塗装面と水滴の接触角度)を区分したものです。
上記図のように親水タイプは塗装面に水滴が馴染む性質があります。一方撥水タイプは塗装面の上で水滴がコロコロと弾く性質があります。
この水弾きによって得られる効果は全く異なります。

また、各水弾きでメリットやデメリットも異なります。次の章では、各水弾き(親水・撥水・疎水)による特徴とメリット・デメリットをお伝えしていきます。

2章 各種水弾きのメリット・デメリット

親水による水弾きのメリット・デメリット

親水タイプの水弾き

親水タイプの特徴は上記画像のように水滴が塗装面に馴染む性質があります。そのため塗装面に水滴が残留しづらいため水が乾いた際に起こるイオンデポジットなどのシミ汚れが付着しやすくなります。また、まとまった雨が降ることでセルフクリーニング効果の役割を果たし塗装面に付着していた埃や泥汚れが比較的流れおちやすい傾向があります。

親水による水弾きのメリット

・雨で汚れが流れ落ちやすい(セルフクリーニング効果)
・耐シミ性能に優れる<
・洗車の回数が減る

親水による水弾きのデメリット

・洗車時の汚れ落ちが撥水や疎水に比べ悪い
・光沢が撥水や疎水に比べ衰える

以上が親水コーティングにおけるメリット・デメリットでした。

親水による水弾きを動画で見る

撥水による水弾きのメリット・デメリット

撥水コーティングの水弾き

 

撥水の水弾きは上記のように水滴がコロコロと水が弾くため雨天走行や洗車が楽しくなります。撥水の水弾きの定義は水滴の接触角度が100度以上となり、洗車時の汚れ落ちや非常に良いため、洗車する時間が短縮できるメリットも得られます。しかし、上記の様に水滴が乾いてしまいシミが付着しやすいというデメリットも持ち合わせます。

下記の画像のように水滴が付着した塗装面に太陽光が当たることでレンズ効果の役割を果たし塗装が陥没してしまいます。あまり洗車ができない方や青空駐車のボディには不向きな水弾きです。

撥水の水弾きによるシミ

撥水コーティングのメリット

・撥水効果による洗車時の汚れ落ちが抜群
・親水の水弾きに比べ光沢が向上する
・雨天走行や洗車時にコーティングがかかっている満足度が得られやすい

撥水による水弾きのデメリット

・イオンデポジットなどのシミ汚れが付着しやすい
・雨が降った後に汚れが残留しやすいため汚れが目立つ

撥水の水弾きを動画で見る

疎水による水弾きのメリット・デメリット

疎水による水弾き画像

疎水と撥水は区別が非常に難しくなります。撥水の水弾きは水滴が小さく弾くのに対して疎水は撥水同様に水滴がコロコロと弾くのですが、水玉が大きいため撥水に比べ塗装面に残留しづらくなります。疎水コーティングは親水と疎水のメリット・デメリットを掛け合わせた水弾きとなります。

疎水による水弾きのメリット

・水玉がコロコロ弾くため洗車時の汚れ落ちが抜群
・水滴が塗装面に馴染む性質があるため撥水に比べシミが付きづらい
・光沢に優れ輝きに深みが増す
・雨天走行や洗車時にコーティングがかかっている満足感が得られやすい

以上、各種水弾きによるメリット・デメリットでした。
次の章では、自分の車にはどの水弾きが最適か。ということについて詳しく解説していきます。

3章 愛車に最適な水弾きの選び方とは

愛車を綺麗に保つ上でコーティングは必要不可欠です。しかし、どの水弾きを選ぶかによって数年後のボディの状態は大きく変わるでしょう。
その理由は、車を保管する環境や洗車の頻度、ボディカラーによって最適な水弾きは異なります。この章ではどの水弾きを選べばよいのか。わかりやすく解説していきますので参考にして下さい。

最適な水弾きとは

コーティングの選び方

最適な水弾きは上記のように洗車頻度と駐車環境、そしてボディカラーによって異なります。水滴が弾くタイプのコーティング(撥水や疎水)は親水の水弾きに比べシミが付着しやすくなります。

そのため、駐車環境が青空駐車で濃色車のボディは親水もしくは疎水タイプの水弾きが最適でしょう。一方、屋内駐車でマメに洗車する場合はシミ汚れが

まとめ

車のコーティングには水弾きが3種類存在します。
この3種は疎水、親水、撥水と別れており、塗装面に付着する水滴の弾き方によって異なります。

どれがよいのか分かりづらいですが、あまり洗車をしない方や青空駐車では親水タイプの水弾きが最適です。一方、洗車をマメにする方は汚れ落ちがよい撥水か疎水が理想でしょう。

この様に見弾きを選ぶ際には駐車環境、洗車の頻度、ボディカラーに応じて選ぶようにしましょう。

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