1,洗浄

マセラティー　ギブリQ4のフロントノーズとフロントバンパーにプロテクションフィルムを施工しました。
洗車を行いプロテクションフィルム施工の準備完了です。

2,貼り付け

ノーズ部分フィルムを貼り付けていきます。

専用の溶剤を塗装面に塗布し、ホコリが入らないように気を配りながら施工していきます。

当店のプロテクションフィルムは全てデーターから機械で切り出しますので、塗装面を傷める心配はございません。

ポイント：フィルム専用ブース

アイアイシーではフィルム専用ブースがございます。

完全に隔離したブースでカーフィルムを施工することによりゴミの混入を軽減できます。専用ブースの設備は日本でも数少ないのが特徴です。

設備紹介について

3,専用溶剤と気泡抜き

貼り付け位置を調整しながら専用溶剤と気泡を抜いていきます。

また、ボンネット等は巻き込んで施工することにより剥がれの心配が無くなります。

4,施工後の透明度

施工後はフィルムが貼っているのがわからないような透明度です。

XPELプロテクションフィルムは新しい発想のボディー保護アイテムです。高透過高分子ポリウレタン素材（150ミクロン）の厚さを持っています。柔軟性と耐久性が非常に高く、硬化しにくい素材です。

施工前

施工後

サイドステップへのカーボンフィルム部分も施工したことによって、メリハリが生まれてエレガントに仕上がりました。

曲面でもカーボンの柄が歪まないよう丁寧に貼り付けます。

塗装とは違い手軽にカラーチェンジが楽しめますので大変人気な商品です。

Point1,車を傷つけない施工方法

カットは、車両に直接カッターを入れることはありません。

ナイフレステープという特殊なテープを使用して形にあわせて安全にカットしていきますの傷がつかず安心です。

Point2,自由度の高いカスタム

ラッピングフィルムは自由につけたり元に戻したりができる施工です。しかし剥がしてみたらキズが出来ていた。といったことが無いよう、施工会社は慎重に選びたいものです。もちろん弊社ではそういったことがないようにフィルムのプロが丁寧に作業いたします。

Point3,豊富な種類

ラッピングフィルムは種類もとても豊富で100種類以上の中から選んでいただけます。 ミラーやボンネット、ルーフ部分がとても人気ですが車内、車外問わずあらゆるところに施工可能です。

Point4,スピーディーに変貌

塗装だと数日預けてしまうことになりますが、フィルムなら半日程度で簡単に施工できます。 売却時にも剥がせば良いだけなので、ラッピングフィルムなら自分好みに且つ、手軽にカスタムできるのも魅力の一つです。