スバルの中でも特に人気の高いWRXへのコーティング・カーフィルム施工からスピーカー交換の事例やデッドニングの施工例,STIや限定車など様々な施工事例をもとにトータルなカービューティーならではのカスタマイズをご紹介致します。
FEYNLAB/ファインラボのヒールプラスは6層構造のセラミック被膜を形成します。セラミック被膜が自己修復機能を持ち合わせているため、小傷が付着しても塗装面を50℃まで熱することによりキズが復元します。また、被膜の厚みは10~12ミクロンの被膜を形成するため光沢が非常に優れております。
CeramicPro9Hコーティングは被膜硬度9Hのナノセラミック被膜を形成します。長期に渡り塗装面を保護し、小傷「スクラッチ傷」耐薬品性、紫外線性から塗装を強固に守ります。水滴が弾くタイプの疎水性被膜は洗車で簡単に汚れを取り除けるようになり、お手入れも格段に楽になります。
千葉県からお越しのT様のWRX ST1にファインラボコーティングを施工させて頂きました。
ヒールライトは酸性雨や塩害などからお車を守るだけでなく、50℃の熱が加わる事によって小傷を自己修復してしまうコーティングなのです。
夏の炎天下は70℃を超えることもあります、外で駐車しているだけで小傷が消えていきます。
マスキングをし、しっかりと手で塗装していきます。
ファインラボコーティングは濃色系のお車に最適なボディーコーティングですのでWRX ST1の鮮やかなブルーをより引き立てます。
トラスト初のチューン度コンプリートカー、スバルWRX STIのお車にセラミックプロ9H カーコーティング施工させて頂きました。
限定10台しか販売されていない貴重なお車、入庫時より更に魅力的になるように尽力いたしました!
塗装面の保護を目的に開発され、非常に強固な被膜を形成するコーティングです。
最大10層までの多層施工が可能で、層を重ねるほどに硬度と光沢を増していきます。
今回は2層コーティングをさせて頂きました。
優れた耐久性を発揮し、愛車の輝きを持続させてくれるとてもおすすめの製品です。
当ショップの強みでもある設備、『遠赤外線ブース』により、コーティング被膜を強制的に乾燥させます。そうすることでコーティング被膜が持つ、性能を最大限まで引き上げ、防汚性の向上やスクラッチ傷の付着の軽減に成功しました。
親水性のカーコーティング『セラミックシールド1層コート』ウルトラフルコースのご紹介です。
経年で艶が低下していた塗装面をウルトラフルコースで復元鏡面研磨させていただきました。
コーティング前の下地処理を行うことで、ボディーカラー本来の艶感輝きを取り戻してからコーティングさせていただきました。
親水性のセラミックシールドコートをお楽しみください。
屋外駐車には、雨染みを軽減してくれる親水性コーティングがおすすめです。
雨上がり後の塗装面に残る水滴の量を減らすことで、雨染みを出来にくくします。
水滴の形状も撥水性と比べると平たいので、乾いた後も薄っすらとした染みで目立ちにくい特徴があります。
また、水分が広がって流れていくため、塗装面に付着したホコリが流れ落ちやすく自浄性にも優れています。
・屋外駐車の方におすすめ
・雨染みを出来にくい
・水分が広がって流れていくため、自浄性に優れている
セラミックの強固な被膜にトップコートの2層式なため、コーティング被膜の膜厚も2ミクロンを形成し強力に塗装面を保護してくれます。
メンテナンス性にも優れていますので、定期的なメンテンナンスにより長期間の効果を維持できます。
屋外駐車のオーナー様に是非ご検討いただきたいセラミックコーティングとなります。
ガラスコーティングやカーコーティングを行う上で最も重要なのは下地処理です。下地処理とは一言で言うと塗装面をフラットな状態に戻してあげる作業です。
細部洗浄を行い、塗装面に付着した鉄粉やピッチタールを徹底的に除去していきます。
ウルトラフルコースはガラスコーティングにもっとこだわりたい方に向けたサービスで、復元研磨作業で塗装面を5工程で磨き上げます。その為鏡面研磨よりも更に鏡面に仕上がります。
様々な種類 のカーフィルムがありますがIICでは主に耐久性の良い一流メーカー品を使用しております。 フィルムの濃さ(可視光線透過率5%~45%)やカラー(透明・ブラック・スモーク)、そして断熱効果(赤外線カット)もカーフィルム選びの重要なポイントです。 カーフィルムの施工するガラスの場所や、車のカラーリングから最適なフィルムをご提案致します。 また種類も豊富で「LFTフィルム」「断熱カーフィルム・シルフィード」「ソーラーガード カーフィルム」など求めている効果に合わせてフィルムをお選びいただけます。
LFTウィンドウフィルムは紫外線カット100%を実現した高性能フィルムとなり、性能に圧倒的な差が出ます。
肌荒れや日焼け対策に有効な製品でお子様や女性の肌を守ります。もちろん、車の内装パーツも紫外線から守ることで色あせや傷みの劣化を抑えることも実現した唯一の製品です。
全窓対応のラインナップで、快適な車内空間を実現。LFTダブルバリアフィルムシリーズは、「圧倒的な熱遮断・100%UVカット」を叶えた高性能フィルムです。更にフロント対応のクリアシリーズは性能をキープしながら車検対応基準値まで透過率を上げることに成功しました。従来品ではなかなか感じることの出来なかった、熱遮断と日焼け防止を可能にしました。
リアガラスは可視光線透過率8%を施工
リアサイドは可視光線透過率15%を施工
フロントセット、リアセットともに施工したシルフィードフィルムは紫外線99%カット・赤外線90%以上カットしてくれる断熱フィルムです。
暑さ対策はもちろん、プライバシー保護やセキュリティ対策など様々なメリットがございます。
今回フロントセットに施工したのはシルフィードの透明機能性フィルムFGR-500です。
可視光線透過率89%の美しい透明フィルムです。
明るくクリアな視界はそのままに、様々な機能でドライビングポジションをスッキリ快適にします!
シルフィードフィルムの中にも濃さやカラー・断熱効果などの違いによる豊富なラインナップがあります。
今回リアセットに施工した可視光線透過率15%のフィルムは施工後暗い色になるので、外から車内の様子が見えにくくなりプライバシー保護にもつながります。
ちょっとした見た目のイメージチェンジにもなるのが魅力です。
大切なプライベート空間をより素敵なものにしてくれるので、オススメの施工のひとつです。
デッドニングはスピーカーの音質を最大限引き出すための作業です。主に防振効果・吸音効果・拡散効果となります。 高額な(ハイエンド)スピーカーを付けても、デッドニング次第で音質に影響がでます。
道路事情も良くなる一方で古い道路の改修工事のためにロードノイズが増えていると言われています。また近年の高級志向によりワイドタイヤ、インチアップが主流になりロードノイズが増えていると言われています。車内空間の快適にするためデッドニングはとても有効です。
スバルWRX208のフルデッドニング施工のご紹介です。
このWRXは限定生産で発売された車両でメーカーがわざわざ標準仕様のWRXから更に無駄をはぎ落し、軽量化され走りに徹したモデルなんです。それなのになぜ重たくなるデッドニング施工をするのか?
それはお客様のご要望で車内のノイズがあまりにも大きすぎて快適に過ごせないので何とかしたいというお悩みを解決するためにフルでデッドニング施工をすることになりました。
デッドニング施工はどこにどのような素材を貼るかで効果が全く違ってきます。
「制振」、「吸音」、「遮音」、「断熱」などメーカー様より様々な素材がリリースされていますのでご要望に合わせた素材を施工していきます。
ドアの内張を外すとこんなにも大きな穴がぽっかりと空いています。
写真を見ていただくとわかりますが、メーカーもドアの鉄板が弱いのを認識しているのであんまり効果はありませんが小さな制振材が貼られているのがわかると思います。
本日使用するのはオーディオテクニカ製のAquieを使用します。
数ある制振材の中でもナンバーワンの制振効果を発揮する素材です。鉄板の弱い部分 をしっかりと補強することで音質も劇的に変わります。
音質の改善のみでしたら制振材のみで良いですが、今回は車内の快適性を追求するので制振材の上からできる限り隙間なく、「吸音、遮音」シートを重ねて貼り付けます。これにより車外からのロードノイズの侵入を防ぎ、自分自身の聴いている音楽の 音漏れも軽減できます。
ドアの内部が完了したら、穴をすべて埋めてしまい密閉した箱のようにします。これにより引き締まったレスポンスの良い音楽再生になります。
エンジンフードも1枚の鉄板なので共振してしまうポイントがたくさんあります。
弱い所をピンポイントで制振材を施工します。あまり貼りすぎてもただ重たいだけのボンネットになってしまいますので注意が必要です。
スバルらしい水平対向エンジンの音は少々軽減してしまいますが、吸音材を貼ることで車内に侵入してくるエンジンノイズは減ると思います。
次に強化しなければいけない重要箇所はラッゲージルームです。
ラッゲージルームは自分自身の走行ノイズが回り込んで入ってきますので、による車内の静粛性は大幅に改善できます。こちらも同じくまずは制振材による共振してしまうところを改善した後に吸音、遮音シートを施工します。
最終的にはこのように隙間なく施工することでノイズの侵入を防げます。 もちろんこの上から内装のパネルが付くので見た目の変化はありません。
リアシート後ろのトレイ部分です。
こちらも鉄板の面積も大きいので共振しないように要所をしっかりと補強します。
フロアのノイズ対策もオーディオテクニカ製のマットを施工します。厚みがあるのでかなりの効果が期待できます。
ルーフ部分は遮熱効果もある素材を施工することで、車内の気温上昇も軽減できるため夏場も快適です。雨音なども軽減できます。
デッドニング施工のご依頼ですが、最近は音質を良くしたいからデッドニング施工したいというお客様よりも車内を快適にしたいからというご依頼の方が圧倒的に多いです。それは近年の車が軽量化されたハイブリットカーだったり、アウディやBMWを代表とした欧州車がディーゼル車で音がうるさいと感じるユーザーが増えた気がします。いくら高級車だとしても燃費を良くするためにあらゆるところで軽量化されているのでノイズの侵入は大きくなってきたと思います。
デッドニング施工はどこにどのような素材を貼るかで効果が変わります。お客様一人一人からお話を伺って最適な施工方法をご提案させていただきます。デッドニング施工のことならアイアイシーにお任せください。
アイアイシーをご利用頂く前に、まずは、お気軽に工場見学をご利用下さい。
ボディコーティングやカーフィルム、カーオーディオ、パーツコーティングなど、どんな作業をするのか?施工環境や施工方法などに疑問を持ったことはありませんか?
アイアイシーでは一度ご来店「工場見学」をしていただき、入庫の車両や施工風景などをご覧いただいてからサービスをご提供させて頂いております。
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当サイトを運営してる、株式会社カービューティーアイアイシーです。当社は、1999年に起業したカーコーティング専門店です。現在では、カーコーティングのみではなくカーフィルム、シート張替、オーディオ取付など、トータルで請け負っています。