東京都・千葉県プロテクションフィルム施工専門店 カービューティーアイアイシーです。
この度は埼玉県草加市よりお越しのS様のお車ポルシェ911ターボSにプロテクションフィルム施工を致しました。

ポルシェ公式から引用したポルシェ911ターボSの車体画像
公式メーカーサイトより引用 https://www.porsche.com/japan/jp/

施工内容
XPEL ULTIMATE PLUS/フロントセット(ドアエッジを含む)

ポルシェ911ターボSにXPELプロテクションフィルムを施工

ポルシェ911ターボSの特徴

ポルシェ911ターボSは、ポルシェのスポーツカーであり、高性能なエンジンと先進的なテクノロジーを組み合わせたハイパフォーマンスモデルです。

高出力のエンジンを搭載しています。ターボチャージャー付きの水平対向6気筒エンジンは、優れた加速とスポーティな走行性能を実現!
ポルシェの先進的な四輪駆動システムである「Porsche Traction Management(PTM)」を採用しています。このシステムにより、優れたトラクションと安定性を実現し、あらゆる路面状況で優れたコントロール性を発揮します。
アクティブなエアロダイナミクスシステムを備えています。リアウイングやエアダムなどの要素が、走行中の空力性能を最適化し、高速走行時の安定性と制御性を向上させます。

ポルシェ911ターボSはスポーツカーの中でも高い性能と洗練されたデザインを誇るモデルの一つとなっています。

プロテクションフィルム施工中の注意点

プロテクションフィルム施工中、注意することがいくつかございます。

特殊な液剤を塗装面とプロテクションフィルムの間に入れながら位置を合わせていきます。液剤が固まってしまうため、素早く丁寧に作業していきます。また、ゴミが混入してしまわないように細心の注意をはらいます。

位置を合わせたら、専用のヘラで水抜きをしていきます。貼り付ける際に、ゴミや水がフィルムと塗装面の間に入らないように注意する必要があります。施工中に気泡やしわが発生しやすくなり、見た目に大きく影響します。

参考動画:ポルシェ911ターボSにプロテクションフィルム施工

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ドアエッジにプロテクションフィルムを施工する利点

ドアエッジは車の使用中に特に傷つきやすい部分の1つです。他の車や物体との接触や、開閉時の衝撃によって傷や擦り傷が発生しやすいです。プロテクションフィルムを施工することで、ドアエッジを傷から保護し、車を美しく保つことができます。

プロテクションフィルムは透明ですので、お車本来のデザインを損なうことなく、ドアエッジを保護します。フィルムが目立たないため、車の外観を美しく保ちながら、耐久性を高めることができます。

ドアエッジの塗装修理やパネル交換などの高額な修理費用を節約することができます。フィルムの取り付けに比べて、修理や交換にかかるコストは高額になる傾向がありますので、プロテクションフィルムの施工は有効と言えます。

ポルシェ911ターボSのオーナーS様。この度は当社をご利用くださりありがとうございました。

本日もご一読ありがとうございましたm(__)m

弊社商品にご興味をいただきまして、誠にありがとうございます。

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スタッフ一同、皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

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(株)CAR BEAUTY IIC (カービューティーアイアイシー)

千葉県市川市田尻1-3-9

TEL:047-378-9019

施工管理スタッフ
馬場 伸

氏名:馬場伸 (ばば しん)
役職 技術部課長
専門:カーコーティング・カーフィルム・バイクコーティング
1993年に㈱カービューティープロで技術研修を受け独立し多くの車を磨き続けた。その後、2001年~2014年まで新潟県のカーコーティングショップに努める。2014年には大阪に単身赴任し更なる技術を求めカーコーティング専門店に勤務する。2017年にはカービューティーアイアイシーに入社し、現在は技術部課長を務める。カーコーティング、カーフィルムの実績が多く保有する技術能力は高くお客様の求める価値を提供し続けている。


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