ご覧いただきありがとうございます。

東京都・千葉県カーフィルム施工専門店 カービューティーアイアイシーです。

今回の記事では過去に施工させていただいたテスラ モデル3のご紹介させていただきます!!!!!!

【 施工ヵ所 】

タイヤハウスデッドニング

・フロアデッドニング

・前後ラゲッジスペースデッドニング

最近よく見かけるテスラ。

 

モデル3、モデルS、モデルYなどなど、、様々な車種がラインナップされていますよね( *´艸`)

特徴と言えば、なんといっても100%モーター駆動、電気自動車ならではの斬新なデザイン大きなタッチパネルで車体管理などなど、、。

とても近未来的なつくりが特徴と言えます(。-`ω-)

しかし、そんなテスラだからと言ってすべてが完璧!!!なわけではありません(゜o゜)

100%電気自動車⇒エンジン音がしない、が故に『ロードノイズ』が気になったりします、、。

さて、そんな問題を解決すべく、テスラのデッドニングを振り返っていきましょう!!!

まずはフロントのボンネット?トランク?のラゲッジ部分のデッドニングをしていきます(`・ω・´)ゞ

プラスチックのラゲッジ部分は構造的に強度は考慮しているが、「音」に対しての対策は皆無でした、、(゚д゚)!

これでは微細な振動でも触れ合った鉄板とプラスチックが不快なノイズを生み出す原因になりますね(。-`ω-)

制振材と吸音材でプラスチック部分の比重を上げ、共振しないように施工します!!!!!

続いてリアのラゲッジ部分の施工をします。

施工前写真には何やら塗り付けたような「物体」がございます(゜o゜)

実はこれ、メーカーさんの方で塗り付けられた純正デッドニング材なのです(。-`ω-)

やはり、メーカーさんも気になるところには対策をしているんですね、、。

が、正直言います(。-`ω-) あまり意味ありません!!!!!!!(笑)

そんなときは上から材料を貼り付け、制振・吸音していきます。

↑↑↑ このように、、(。-`ω-)

制振材の上から吸音材を貼ります!!!!

フロアの吸音材は比重の高いものをチョイスします(`・ω・´)ゞ

そうする事で、更に比重を上げしっかりと吸音します。

もちろんフェンダー部分にもトランクゲートにも施工をします!!!!

充電用の太い配線をかわしつつ、うまく材料を入れていきます(。-`ω-)

もちろんこの後両サイドの車内側タイヤハウス部分にも貼りました( *´艸`)

フロア部分もシート下に材料を入れ、パイピングをうまくかわして施工していきます(。-`ω-)

これで、抜群の効果を発揮してくれるでしょう(`・ω・´)ゞ

さてさて、最後はタイヤハウスの施工です(´-ω-`)

ライナーカバーを外し、脱脂してから制振材⇒吸音材の順番で施工をしていきます。

もちろんフェンダー部分にも手が届く限り貼っていきます(; ・`д・´)

※現在FOKAL B.A.Mから別の材料に変更をしております。

詳しくはお問合せ下さいませ。

いかかでしたでしょうか?

気になる点、ご興味ございましたら、ぜひぜひお問合せくださいませ!!

今回もご一読いただき誠にありがとうございます。

皆様の素敵なカーライフのお手伝いをさせていただけましたら幸いでございます。

また、タイヤハウスの他にもデッドニングのフルパッケージもご用意させていただいておりますので、こちらもあわせてご一読いただけましたら幸いでございます(´-ω-`)

デッドニングフルパッケージ/COMFORUN

ありがとうございました。

デッドニング施工の無料見積もりなど、ご相談・ご連絡はお気軽にどうぞ♪

本日は弊社商品にご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。

スタッフ一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。

◆歓びが、輝き続ける。◆

(株)CAR BEAUTY IIC (カービューティーアイアイシー)

千葉県市川市田尻1-3-9

047-378-9019

施工管理スタッフ
小川 一太郎

氏名:小川一太郎(おがわ いちたろう)
役職:技術部課長
専門:カーオーディオ・デッドニング・スピーカー交換
高校卒業後、カー用品店にて社員として23歳まで4年間半電装担当としてカーナビやカーオーディオの取り付けを行っていました。その時は難しい車や、外車などは外注業者が取り付けをしていたため、私も技術力を高めたいと思い、外注業者に転職し、関東各地のカー用品店にて外注として勤務していました。その後、個人事業主として都内高級車ディーラーなどよりご依頼頂いた作業を出張にて行っていました。現在では、輸入車などのカー用品店では難しいとされる車のスピーカー交換やデッドニングを得意とする。

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