東京都・千葉県カーコーティング専門店カービューティーアイアイシーです。

今回は東京都豊島区からご来店いただきましたM様の愛車、ポルシェボクスター

最高品質のセラミックコーティングであるシルトグラッテコーティングを施工させていただきましたのでご紹介させていただきます♪

M様当店をご利用いただき、誠にありがとうございますm(__)m

今回の施工内容

♦ZEL グロスFセット

♦シルトグラッテコーティング 4層

♦Fセット部分は1層

♦ホイールコートバリタフ 20×4

♦幌コート マシーター

♦レザーシートクリアガード F2脚

多くの画期的な機能があるシルトグラッテコーティング

シルトグラッテコーティングの機能を詳しく紹介すると下記4つとなります♪

①コーティングの被膜が最大9Hと厚いのでキズなどからお車を守ります

撥水機能があるので汚れを防止し、洗車時などに弾いた水が水玉のようになるので汚れが落としやすくなります^_^

③酸やアルカリなどの薬品に耐える機能が優れていて、酸性雨などから大切なお車を守り、雨シミの付着も防止します

④コーティングを重ね塗りすることができるので重ね塗りすることで耐久性と光沢性を高めることができます( •̀ ω •́ )✧

 

当店が誇る商品であるシルトグラッテコーティング

このように多くの優れた機能のあるシルトグラッテコーティング当店が誇る高品質ブランド商品です( •̀ ω •́ )✧

シルトグラッテコーティング上記の特徴のように様々な外的要因からお車を守ったり、美しいお車の状態を保ち、メンテナンスがラクになったりするというメリットがあるので

キズを気にされる方や屋外駐車の方、濃色車をお持ちの方に是非おススメしたい商品です!

 

では車種は違いますが、実際の施工の様子を下記動画にてご覧ください!

オレンジのレクサスNXに超撥水性セラミックコーティング【SCHILD®グラッテ】施工させていただきました。

 

♦シルトグラッテコーティング施工後の写真はこちらです!

ポルシェボクスター シルトグラッテコーティング

ポルシェボクスター シルトグラッテコーティング

ポルシェボクスター シルトグラッテコーティング

ポルシェボクスター シルトグラッテコーティング

ポルシェボクスター シルトグラッテコーティング

いかがでしょうか?^_^

非常に透明感のある輝かしいスポーツカーになり、

ポルシェならではの高級感が更に磨きがかかりましたよね( •̀ ω •́ )✧

 

今回ご紹介したシルトグラッテコーティングは非常に多機能なセラミックコーティングですが、

下記コラムにてセラミックコーティングの特徴など詳しく書かれたコラムが下記にて

ご覧いただけますので是非ご一読ください!

セラミックコーティングの費用,効果,を徹底解説,3つの注意点

 

当店ではお客様のカーライフを更に輝かしいものにするお手伝いをするために

遠赤外線ブースやフィルム専用ブースを完備し、大切なお車にこだわりを持って施工させていただいています。

また提案力が優れたスタッフによってお客様により合ったサービスを提供させていただいていますので

是非お気軽にお問い合わせ・ご来店をお待ちしています。m(__)m

 

東京都豊島区からお越しのM様、この度は当店に大切なお車をお任せいただき、ありがとうございましたm(__)m

弊社YouTubeチャンネルご視聴・チャンネル登録・コメント欄へのコメントも是非よろしくお願いします♪

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

ご依頼の前にまずは工場見学を

工場見学


ガラスコーティングの無料見積もりなど、ご相談・ご連絡はお気軽にどうぞ♪

本日は弊社商品にご興味をいただきまして、誠にありがとうございます。

スタッフ一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。

◆歓びが、輝き続ける。◆

(株)CAR BEAUTY IIC (カービューティーアイアイシー)

千葉県市川市田尻1-3-9

047-378-9019


コーティングラインナップコーティングラインナップ
WEB限定キャンペーン
工場見学

LINEでのお問い合わせ

LINEアプリを起動して、QRコードを読み取ってください。
IIC公式LINEへのお友達登録が完了しますとラインからのご質問・ご相談も可能です。

施工管理スタッフ
落合 修明

氏名:落合修明(おちあい なおあき)
役職:取締役技術部長
専門:カーコーティング・バイクコーティング・デッドニング
カービューティーアイアイシーに入社してからひたすら技術を磨き、わずか1年で工場長(部長)へ就任。その後も積極的に技術力を磨き、技術開発や部下指導に力を入れ多くのお客様の豊かなカーライフを作りだしている。商品の仕上がりには一番厳しく基準の品質をクリアするまで何度もやり直しをさせるほど技術へのこだわりが強い。

この記事をシェアする