施工責任者:工場長
担当:カーコーティング/プロテクションフィルム/カーフィルム3部門統括
氏名:落合修明(おちあい なおあき)
カービューティーアイアイシーの工場長として、カーコーティング・プロテクションフィルム・カーフィルム施工全体の品質管理と現場統括を行っています。私が施工において最も大切にしているのは、「とにかく細部にこだわること」。「神は細部に宿る」という代表の言葉を胸に刻み、その考え方を現場で体現することを信条として、実直に歩んできました。
商材を売ることを目的とするのではなく、お客様一人ひとりのニーズやお悩みに親身に寄り添い、最適な選択肢を共に考えること。大切な愛車をお預かりする以上、品質や仕上がりに一切の妥協は許されないと考えています。
現場では、常に仕上がりに目を光らせると同時に、スタッフへの指導にも力を注いでいます。それは叱るための厳しさではなく、技術と想いを次世代へと繋いでいくための、愛を込めた熱のある指導です。
「任せてよかった」と心から感じていただける施工を通じて、安心と高品質をお届けし、お客様のカーライフを長く支え続けていきたいと考えています。
東京都・千葉県カーコーティング専門店のカービューティーアイアイシーです。
千葉県習志野市よりお越しのT様のお車、ボルボXC60にカーコーティングの施工です。

公式メーカーサイトより引用
https://www.volvocars.com/jp/cars/xc60/
ボルボXC60にセラミックコーティングの施工
ボルボXC60に施工させていただいたのは、弊社でオススメするセラミックコーティング剤。【システムX】です。元はアメリカの航空宇宙産業に特化した特殊コーティングの研究開発会社が開発しており、国際的に有名な航空会社など、先端技術を求める多数のクライアントに選ばれています。
黒ソリッドのボルボXC60にセラミックコーティングをする利点
お預かりのボルボXC60の様に、艶めく黒ソリッドの塗装は下取り価格が良くなると言われるほどの人気カラーですが、他のカラーと比べてメンテナンス頻度は多くなります。淡いカラーのお車と比較すると、傷も汚れも目立ちやすく、美しさの維持が難しい色でもあります。 柔らかいクロスであっても、拭きあげた際にそれだけで細かな線傷が入ります。セラミックコーティングは形成されるコーティング皮膜が1層あたり2μと厚く、硬度も高まる為、擦り傷性能が向上します。また、雨染み、水シミ、汚れが付着しても塗装面への固着を軽減し圧倒的に汚れが固着しにくくなり、耐薬品性能も高い為、撥水性能や光沢の低下を防止し、コーティング皮膜の持続性・寿命も他のコーティングと比べて圧倒的な性能を誇ります。汚れが目立ちにくい色のお車でもメンテナンスは勿論必要ですが、ボルボXC60の様に、黒い車はお手入れの頻度が多くなりますので、効果性の高いセラミックコーティングを施工をする事で、メンテナンスが楽になり、美しさの維持の観点から見ても有効です。
カーコーティング後に遠赤外線ブースで焼き付け乾燥をさせる利点
セラミックコーティングに限らずですが、車のコーティング本来の性能を引き出す為には、乾燥時の温度管理が重要となってきます。多くのカーコーティング専門店では冬場のコーティング乾燥を自然乾燥で行う為、15℃以下で乾燥させており、温度管理が難しい理由から季節によっては長い間お預けする必要性も出てくるかと存じます。遠赤外線ブースで塗装全面にじっくりと熱処理を行う事で安定したコーティング皮膜の完全乾燥が行える事で、乾燥不足から起こる初期硬化不良を防ぐ事が出来、季節を選ばずに支援していただけるお客様方の大事な愛車をお預かり出来ます。
遠赤外線でセラミックコーティングの光沢・ツヤが向上
お車のコーティングを行う事で塗装の発色が向上しますが、セラミックコーティングはお車の塗装の上に硬い皮膜を形成し、もともと深みのある輝きを放つように見えるのが特徴ですが、遠赤外線による焼き付け乾燥を施す事で実際にコーティングの光沢・ツヤが10%向上すると言うデータも出ております。
遠赤外線でセラミックコーティング本来の持続性・寿命を発揮
コーティング皮膜が乾燥するまでにかかる時間は初期乾燥で7日かかり、完全硬化は1ヶ月程度の期間を要します。日数経過で徐々に皮膜硬度が向上してゆきますが、その間に乾燥不足(初期不良)が起こってしまうと皮膜硬度が100%に満たされず、実際に期待されるコーティング性能が落ちてしまう事が挙げられます。セラミックコーティング自体、持続性・寿命が長く期待されているカーコーティング剤ですが、焼き付け乾燥で完全硬化させる事で持続性・寿命を引き出す事が出来ます。
カーーティング後の洗車時に気を付ける点
カーコーティング施工をした洗車時の理想はカーシャンプーを使用して洗車をする事です。カーシャンプーを使用する事で、塗装面に触れるスポンジの滑りが良くなる為、塗装に載ったコーティング皮膜に対しての摩擦、摩耗を減らす事が出来、摩擦を減らす事で塗装面に細かい小傷が付着し難くなります。今回の様に黒ソリッド塗装のお車等、傷が目立ちやすい車両はカーシャンプーを使用し、塗装面に細かい傷が付着しないよう注意する事をお勧め致します。
固形物には注意
カーコーティングを施工する事で汚れは付きにくくなりますが、それでも汚れは徐々に蓄積します。ドロや固形物を水圧で洗い流そうとしても、硬くこびりついている汚れは簡単に落ちないことがありますが、そのような場合でも焦らずにたっぷりの水で洗い流すように心がけましょう。一番大事なことは汚れがこびりついているからといってスポンジ等でゴシゴシと磨かないことです。強引に落とそうとすれば、砂や小石のせいでボディに傷がついてしまいます。
鳥糞には特に注意
一気に落とそうとすると、塗装やコーティング、ガラス表面を傷つけるおそれがあるので注意が必要です。特に鳥糞は時間が経過すると水分が蒸発して硬くなり、時間経過でお車の塗装を蝕みます。鳥糞や虫の死骸専用の洗剤できれいに落とすこともできますが、自宅にある中性洗剤を薄めて使うのも有効です。水分を補給して柔らかくなった糞に、洗剤をつけてマイクロファイバークロスで拭き取りましょう。
洗車機での洗車は控えた方がよい
基本的に手洗い洗車を推奨致します。旧式の洗車機の場合、細かな洗車傷をボディに付けてしまう恐れがありましたが、昨今の洗車機事情では、そういったケースは減ってきているようです。車に激しい洗車傷がつく心配はほどんどありませんが、機械の裁量では限界があり、車両に粒子状の砂やホコリ、ごみなどの異物が付いたままの状態で洗車機を使用した場合は細かい傷がついてしまう可能性は高くなります。
参考動画:プロが特別な道具を使わずに本気の洗車やってみた
ボルボXC60オーナーのT様。この度は当社にご依頼くださり、ありがとうございましたm(__)m

