プロおすすめのガラスコーティング剤をIICが解説

近年ネット通販が普及し、楽天やAmazonなどの大型通販サイトでもガラスコーティング剤が手軽に購入できるようになりました。
しかし、商品数が多いため最強のガラスコーティング剤はどれ?おすすめ商品はどれ?と疑問をもってこのページを見ているのではないでしょうか?

当記事では、車のコーティングショップ歴20年以上のIICが2026年度において最強のガラスコーティングをご紹介していきます。

この記事を参考にしていただき最強のコーティング剤が見つかることを願っております。
千葉・東京のカーコーティング専門店トータルカービューティーIIC

最強のガラスコーティング剤を見分けるポイント

最強のガラスコーティングを見分けるポイント

最強のガラスコーティングを見分けるポイントは硬化型のガラスコーティング剤を選ぶことです。硬化型のガラスコーティングとは、コーティング被膜が塗装面に硬化することで紫外線や酸性雨などの劣化から塗装を強固に守ってくれます。しかし、硬化しないコーティングを施工してしまうと塗装面との結合が弱いためすぐに剥がれてしまったり、硬化が長続きしないといったことに繋がってしまいます。

硬化型ガラスコーティングの見分け方

硬化型のガラスコーティング剤の見分け方はコーティング剤がガラス容器に入っているかどうかで見分けることができます。硬化型のガラスコーティング剤は空気中の水分や温度と化学反応を起こし硬化していきます。そのためスプレータイプのコーティング剤やプラスティック容器に入っているコーティング剤は硬化型のガラスコーティング剤でないケースが多いため注意が必要です。ガラス瓶に入っているコーティング剤は空気に触れないため硬化型のガラスコーティング剤のケースが圧倒的に多いのです。
ガラスコーティング剤を選ぶ時はガラス瓶に入っているコーティング剤を選ぶようにしましょう。
硬化型のガラスコーティングの4つのメリットとデメリットを解説

ガラスコーティング剤の水弾きを選ぶ

親水コーティングの特徴

ガラスコーティング剤には、撥水タイプ、親水タイプ、滑水タイプの3種類あります。これらの水弾きはそれぞれメリットとデメリットがありますのでそれぞれ詳しく見ていきましょう。

撥水タイプ

撥水タイプのガラスコーティング剤は水滴がコロコロと弾くためコーティングがかかっている実感が得られやすいのが特徴です。また、水滴と汚れを弾く性質のコーティングのため洗車時の汚れ落ちが圧倒的によいといったメリットがあります。しかし、塗装面に水滴が残留しやすいためイオンデポジットなどの水シミが付着しやすいといったデメリットがあります。

親水タイプ

親水タイプのガラスコーティング剤は水滴が塗装面に馴染む性質があるため、水弾きが鈍くコーティングがかかっているといった実感が得ずらいのが特徴です。しかし、塗装面に水滴が馴染むため雨が降っても塗装面に水滴が残留しづらくイオンデポジットなどの水シミが付着しづらいといったメリットが得られます。また、雨が降ると汚れが自然に流れ落ちやすいくなるため洗車の頻度を減らせるといったメリットが得られます。しかし、洗車時の汚れ落ちが悪いといったデメリットがあります。

滑水タイプ

滑水タイプのガラスコーティング剤は撥水タイプと親水タイプの丁度中間の水弾きをするため両者のよいところを兼ね備えたコーティング剤となります。メリットは汚れ落ちが良くイオンデポジットなどの水シミが付着しづらいといった特徴があります。しかし、デメリットは撥水コーティングに比べ水弾きが衰えるためワックスのような水弾きを好まれる方には向いておりません。

ガラスコーティングの3つの水弾きを徹底解説

最強ガラスコーティング剤ランキングトップ5

プロが使う業務用のガラスコーティング剤と市販商品の違いについて解説するイメージ

プロが認めたガラスコーティング剤最強ランキングトップ5をご紹介します。

第1位 SCHILD ウルトラガード

SCHILDウルトラガードは2層構造のガラス被膜を形成するコーティング剤です。耐薬品性にも優れるガラスコーティング剤のため、酸性雨や沿岸部の塩害、融雪剤などの塩カル(塩化カルシウム)などの物質から塗装面を強固に保護します。耐久性は5年と長期間愛車を保護することが可能となります。
ウルトラガード¥27,720円(公式サイト)
ウルトラガード\27,720円(楽天サイト)

利用者からの口コミ

春に施工し大変気に入っていたのですが、高速の渋滞でおカマ掘られましてRバンパーに再施工のため購入しました。公団の方や高速隊の方に綺麗にしてますね~。と散々言われました(笑)一回で2台分の労力を使うので大変ですが、その後、苦労は報われます(笑)高品質なコーティングを自力で安く施工したい方にお勧めします。

素人でも非常に施工しやすいです。前回は親水タイプでしたが、4年目でも問題ありませんでした。質が良いのは分かっていましたが、今回は非常に艶が凄いです。満足です。
楽天レビュー

第2位 HIKARIコーティング

 

HIKARIコーティングはセラミックコーティングの被膜を形成する最強のカーコーティングとなります。世界40國以上の国で愛用され続けているコーティングブランドとなります。

HIKARIコーティング24,000円(楽天ショップ)

第3位 SCHILDPREMIUM超撥水ガラスコーティング剤

SCHILD®Premiumシリーズは、最上級の品質を求める方向けの商品であり、SCHILD®Premium 超撥水ガラスコーティング剤は、完全硬化型の商品です。施工後7日間程度で完全硬化した被膜は、耐熱性や耐紫外線性に優れており、洗車時のスクラッチキズを防止します。 成分濃度や内容も業務用と同レベルとなっており、施工後はこまめな洗車だけで3年間ほど美しい光沢を維持できます。硬化速度は速いものの、説明書通りに施工すれば、未経験者でも十分に施工できる商品です。 当該商品に使用できるメンテナンス剤も販売しておりますので、これまでのDIY商品に納得のいっていないような方は、ぜひお試しください。
SCHILD®Premium 超撥水ガラスコーティング剤の詳細はこちら

 

第4位 SCHILD® 撥水リキッド290ml

SCHILD® 撥水リキッド290ml

SCHILD® 撥水リキッド290mlは、リキッドタイプのガラス系コーティング剤で、超撥水性能により高い防汚性効果を発揮します。深みのある光沢も特徴であり、愛車をキレイな状態で維持できる商品です。

リキッドには、軽度なシミの除去効果もあり、洗車のあとなど定期的に施工するのがおすすめです。施工方法は固絞りしたクロスにリキッドを吹きかけて、ボディ全体に馴染ませていくだけであるため、簡単です。撥水タイプ以外も販売しておりますので、ぜひお試しください。

SCHILD® 撥水リキッド290mlの詳細はこちら
SCHILD® 親水リキッド290mlの詳細はこちら
SCHILD® 滑水リキッド290mlの詳細はこちら

第5位 SystemX RENEW500ml

SystemX RENEW 商品画像

SystemX RENEW 500mlは、セラミックコーティングメーカー「SystemX」が提供する、カーコーティング後のメンテナンス剤です。コーティング未施工車にも使用でき、汚れ除去と強力な超疎水性能を発揮します。

滑らかでみずみずしい光沢が特徴で、ボディだけでなくホイールやプラスチック部分にも効果的です。使用方法は簡単で、マイクロファイバークロスにリキッドを吹きかけ、塗り広げるだけ。500mlの大容量で、車を長期間美しく保てます。当店では、ガラスコーティング剤だけでなく、施工後のお手入れ用品や下地処理用の商品も販売しております。

SystemX RENEW 500mlの詳細はこちら
洗車用品の詳細はこちら
下地処理用品の詳細はこちら

プロが選んだおすすめの窓ガラス用コーティング剤

窓ガラスへのコーティングも、快適なカーライフを送るうえで欠かせません。「ガラコ」など費用を抑えた商品が数多く販売されています。

ここでは、プロ仕様の耐久性に優れた窓ガラス用コーティング剤を紹介していきます。

SCHILD® 窓ガラス専用撥水コーティング剤

SCHILD®窓ガラス専用コーティング剤

SCHILD® 窓ガラス専用撥水コーティング剤は、雨の日が楽しみになるほどの高い撥水力が特徴であり、ビーズのようにコロコロと雨水が流れていきます。一定以上の速度になると、ちょっとした雨水でもワイパーなしで走行可能です。

はじめに油膜取りを行い、洗車した後にコート剤を塗り込んでいきます。※ガラスがキレイな場合は油膜除去は必要ありません。※本商品に油膜除去剤は含まれていません。プロ仕様でありながら、価格も安くおすすめの商品です。

SCHILD® 窓ガラス専用撥水コーティング剤の詳細はこちら
窓ガラスの油膜除去剤の詳細はこちら

SystemX 窓ガラス専用コーティング剤10ml

プロが選んだおすすめの窓ガラス専用コーティング剤:SystemX 窓ガラス専用コーティング剤10ml

SystemX 窓ガラス専用コーティング剤は、疎水系の撥水効果を得られる業務用の窓ガラスコーティング剤です。圧倒的な耐久性が特徴であり、最長2年間効果が持続します。

施工性にも優れており、耐久性や品質を重視したい方向けの商品です。

SystemX 窓ガラス専用コーティング剤の詳細はこちら

評価の高い通販ガラスコーティング剤

近年、DIY向けのガラスコーティング剤が多数販売されており、成分や価格は商品によって異なります。どの商品が良いのかよく分からないという方もいるでしょう。

ここでは、市販されている商品の中でも特に評価の高いガラスコーティング剤を3つ紹介していきます。

Prostaff(プロスタッフ)|CCウォーターゴールド 300ml


画像引用:Prostaff

Prostaffが販売するCCウォーターゴールド330は、洗車後の濡れたボディにスプレーして拭くだけで、深い艶と高い撥水効果を得られるガラス系コーティング剤です。主成分のガラス系ナノコロイドと濃艶プレミアム成分が塗装面に浸透し、透明感のある輝きを実現。UV吸収剤も配合され、色あせ防止効果もあります。

ボディだけでなく、ヘッドライトやホイール、車内のダッシュボードにも使用可能で、繰り返し使うことでコーティング被膜が強化されます。Amazonではこれまでに1万を超えるレビューが付いており、5つ星満点で4.4と非常に高い評価を得ています。

「施工がとても簡単で、ワックスのような艶がとにかく好き」といった声が多数ありました。

KURE|LOOXレインコート 240ml

評価の高い通販ガラスコーティング剤:KURE|LOOXレインコート 240ml
画像引用:KURE(呉工業) LOOX(ルックス) レインコート 240ml 超耐久撥水ボディコート|Amazon

KUREの「LOOXレインコート 240ml」は、自動車ボディ用のガラスコーティング剤で、優れた流撥水性と深い光沢が特徴です。洗車後の濡れたボディにスプレーし、拭き上げるだけで施工が完了し、強靭なコーティング被膜が形成されます。

全てのボディカラーに対応しており、ヘッドライトやホイールなどのパーツにも使用できます。また、UV劣化防止効果も備えており、車の美観を長く保つことができます。付属のマイクロファイバークロスを使用して簡単に施工できるため、手軽にプロのような仕上がりを実現したい方におすすめの製品です。

Amazonでは4,000を超えるレビューが付いており、5つ星満点で4.4を獲得しています。「施工がとても簡単で、安い割には撥水力がとにかくすごい」といった声がありました。

SurLuster(シュアラスター) |ゼロプレミアム 280ml


画像引用:SurLuster(シュアラスター) ゼロプレミアム 280ml|Amazon

シュアラスターの「ゼロウォーター 280ml」は、洗車後にスプレーして拭き上げるだけで使用できるガラス系コーティング剤です。このシリーズでは親水タイプと撥水タイプがあり、好みに合わせて選べます。車のボディ、ウィンドウ、ホイール、樹脂パーツなどに使用可能で、全塗装色に対応しているのも特徴です。

使い方は簡単で、濡れたボディにも乾いたボディにも施工でき、繰り返し使用することで輝きと防汚効果が高まります。紫外線を防ぐ成分も含まれており、車の美観を長期間保つのに役立つアイテムです。

Amazonでは4,000件近くのレビューがあり、5つ星満点中、4.3を獲得しています。耐久性や光沢を評価する声が多い印象でした。

ガラスコーティングのDIY施工と専門店施工の違い

ガラスコーティングのDIY施工と専門店施工の違いについて解説するイメージ

ガラスコーティングのDIY施工は数千円程度で済みますが、専門店に依頼した場合はサイズによって6~15万円ほどの費用がかかります。使用するコーティング剤に違いがあるとはいえ、なぜそんなに差があるのか疑問に感じている方もいるでしょう。

DIY施工と専門店施工の違いは「徹底した下地処理」と「最適な施工設備の完備」があります。ここでは、この2つの詳細について解説します。内容を理解したうえで専門店での施工も検討してみましょう。

徹底した下地処理

コーティング施工の仕上がりを大きく左右するのが、下地処理です。具体的にはシミや鉄粉の除去、研磨作業などが該当します。施工前に徹底してボディ表面を整えることで、圧倒的な輝きを取り戻し、コーティング被膜の密着度にも大きく影響します。

簡単な下地処理しかしていない車に最高級のコーティングを施工するのと、徹底した下地処理を行っただけの車では、圧倒的に後者の方が美しいと言っても過言ではありません。

下地処理には専門知識やスキルが求められ、誰でも簡単にできるわけではなく、作業には数日かかります。DIY施工と専門店では、同じ商品を使用したとしても、仕上がりに圧倒的な差が生まれます。

最適な施工設備の完備

専門店では、コーティング効果を最大限に発揮するために、さまざまな設備を完備しています。当店を例に紹介すると、各作業ごとにブースを完備しており、脱脂洗浄ではミネラルの膜ができないように純水処理装置を使用します。

コーティング施工は専用ブースで行われ、スプレーガンなどの使用により均等かつ細かい部分までの施工が可能です。乾燥では完全硬化させるために遠赤外線による熱乾燥を行っています。

このように各作業に応じて適切な設備を整え、機材を使用することで、コーティング被膜の強度や密着度が高まります。そのため、同じ商品でも耐久性などに違いが現れます。詳細は、以下の動画をご覧ください。

動画引用元:carbeauty iic|YouTube

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ガラスコーティングに関するよくある質問

ガラスコーティングに関するよくある質問について解説するイメージ

最後はガラスコーティングに関する、3つのよくある質問に答えていきます。

・最強のガラスコーティング剤の選び方は?
・ガラスコーティング施工で後悔することはある?
・ガラスコーティングはしない方がいいって本当?

商品の選び方や、DIY施工の注意点に関する内容ですので、施工方法を検討するうえで参考にしてみてください。

最強のガラスコーティング剤の選び方は?

最強のガラスコーティングを選ぶ基準は人それぞれ異なるため、購入時にはレビューを参考にするのがおすすめです。耐久性や艶の美しさ、施工のしやすさなど、気になるポイントを確認しましょう。

有名な商品であれば、YouTubeで施工動画が公開されていることも多く、実際の使用感を確認できます。また、成分面で最強の商品を求めるなら、濃度の高い業務用がおすすめです。ただし、全てを比較するのは難しいため、口コミなども合わせてチェックするのが良いでしょう。

ガラスコーティング施工で後悔することはある?

ガラスコーティングについてネットで検索すると、「後悔」といった声が見られることがあります。その主な理由は、耐久性に関する認識のズレです。「コーティング=お手入れ不要で数年間キレイな状態が続く」と誤解している人もいますが、コーティングの保証年数は、こまめな洗車や定期的なメンテナンスが前提です。

例えば、10万円以上のコーティングを施工しても、青空駐車で放置すれば半年ほどで効果が薄れてしまうケースがあります。DIY施工の場合では、下地処理が不十分なまま施工してしまったことでムラやギラツキが生じ、かえって見栄えが悪くなることなどが考えられます。

中古車でボディの状態が悪い場合は、無理をせず専門店に依頼することを検討しましょう。

ガラスコーティングはしない方がいいって本当?

ガラスコーティングに耐する声に「しない方がいい」といった内容もありますが、施工したことで車の性能などが落ちるようなことはなく、しない方がいいという認識は間違いと言えます。

ただし、前述した通り正しい認識を持たないまま施工してしまうと、すぐに効果が落ちてしまったり、美しい仕上りにならずに「施工しなければ良かった」と後悔する可能性もゼロではありません。

コーティングについて最低限の知識を身につけたうえで、施工を検討するようにしましょう。

関連記事:ガラスコーティングはしない方がいいって本当?理由を徹底解説

理想のガラスコーティング剤を見つけてカーライフを楽しもう

理想のガラスコーティング剤を見つけてカーライフを楽しもう

理想のガラスコーティング剤を見つけるには、水の弾きや商品のタイプについて特性を理解しておくことが大切です。そのうえで、要望に合うものを絞りながら合いそうな商品を見つけていきましょう。

今回紹介した、商品は品質が高く利用者の評価を得ているものばかりとなります。全て数千円程度ですので、気になるものがあれば試してみましょう。

施工した後は、こまめにお手入れすることで、愛車をキレイな状態で維持できるようになります。コーティング施工でこれまで以上にカーライフを楽しみましょう。

関連記事:意外と知らないガラスコーティングした後の手入れ方法をプロが解説

カーコーティングの施工事例

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監修者

株式会社カービューティーアイアイシー
代表取締役社長 舊役 哲史

カーディテーリング業界歴22年。中学時代よりカーコーティング・カーフィルム施工に従事し、これまでにディーラー下請けとしてポルシェ、ランドローバー、トヨタなどの施工実績を持つ。
現在は、カーコーティング・セラミックコーティング・プロテクションフィルム(PPF)・カーフィルムの専門店を運営。

2キーパーコーティング技術検定1級/有機溶剤作業主任者 ほか資格保有。