洗車キズや磨き傷の対策と直し方



目次

1 車に付着するスクラッチ傷(洗車キズ)
  1-1 洗車キズとは
  1-2 磨きキズとは

2 洗車キズと磨きキズが付着する原因
  2-1 洗車キズが付着する6つの原因
  2-2 磨きキズが付着する2つの原因
  2-3 その他の小傷が付着する原因

3 洗車キズを付着させない洗車方法

4 洗車キズ対策に有効なコーティング
  4-1 被膜硬度9Hのセラミックプロ9H
  4-2 自己修復型のファインラボヒールプラス

5 洗車キズや磨きキズを研磨作業で新車のように復元
  5-1 プレミアムフルコースによる研磨作業

6 まとめ

【1】車に付着するスクラッチ傷(洗車キズ)

車に付着するスクラッチ傷

車の塗装面は日常のお手入れによって無数の小傷が付着してしまいます。
スクラッチ傷とは大きく分けると3つに分かれます。
① 洗車キズ
② 磨き傷
③ 日常生活によるキズ

上記の3つのキズは似ているようですが、付着する原因は全く異なります。車の塗装面を綺麗に維持するためにも傷がどのように付着するのかを理解することが綺麗を維持するために重要な事なのです。


1-1 洗車キズとは?

洗車キズ

洗車キズとは、洗車時に付着してしまう小傷の事を言います。 洗車時にスポンジで塗装面を擦った際に摩擦により細かいスクラッチ傷(洗車キズ)が付着してしまいます。また、洗車時の水を拭き上げる過程でも簡単に付着してしまうほどです。

洗車キズはどんなに気をつけていても付着してしまいますが、正しい洗車の方法を実践することで洗車キズの付着具合を大幅に軽減することが可能となります。 洗車時に使用する道具にも気を付けることで洗車キズ対策になるのです。

・洗車キズは洗車時に付着してしまうスクラッチ傷

続いては、磨き傷について解説していきます。


1-2 磨き傷とは?

磨き傷

磨き傷とは、洗車キズとは異なり、ワックスを行う際に塗装面を磨き上げた際に付着するスクラッチ傷の事を指します。 また、磨き傷はコーティング施工前の研磨作業時にポリッシャーのパッド部分で付着する微細な小傷の事を磨き傷と言います。 この微細な小傷は専門用語で言うとバフ目と言われるものです。 板金屋さんや量販店で研磨作業を行うとこのようなバフ目と言われる磨き傷が付着する可能性があります。 特に、濃色車などの濃い塗装色やトヨタのブラック202と言われる塗装はバフ目が付着しやすい色でもあります。

磨き傷とは
・ワックスがけで付着する磨き傷
・研磨作業時のバフ目と言われる磨き傷

ここまでが、磨き傷の解説をしてきました。


【2】洗車キズと磨きキズが付着する原因

洗車キズが付着する原因

洗車キズや磨き傷を付着するのには原因があります。洗車キズは磨き傷を付着させないようなお手入れが塗装面を新車のような状態にキープさせることが可能となるのです。

洗車キズと磨き傷を付着する原因と対策を伝えていきます!


2-1 洗車キズが付着する6つの原因

洗車キズが付着する原因は6つとなります。

① 塗装面に付着した砂利で傷つけてしまう
② 塗装面の温度が高温になると傷が入りやすくなる
③ 洗車用具(タオルやスポンジ)の素材が硬い
④ 洗車時に力を入れて洗っている
⑤ 洗車機によるお手入れ
⑥ 洗車時にシャンプーを使用していない

この6つが大きな原因となります。

ここからは、各項目ごとに解説をしていきます!

原因① 塗装面に付着した砂利で傷をつけてしまう

塗装面に付着した砂利で傷をつけてしまう

車の塗装面には砂利や泥などの汚れが付着しております。洗車をする際にスポンジやタオルで塗装面を擦る際に砂利や泥が原因で細かいスクラッチ傷(洗車キズ)が付着してしまうのです。 洗車時にスクラッチ傷(洗車キズ)を付着させないためには、高圧ガンで泥や砂利を洗い流すのが理想です。

【対策】
※車を洗う前に砂利を極力取り除くこと


原因② 塗装面の温度が高温になると傷が入りやすくなる

塗装面の温度が高温になると傷が入りやすくなる

塗装面の温度が高温になると塗装面表面が柔らかくなりスクラッチ傷(洗車キズ)が入りやすくなります。
洗車をする際には日陰で行うなど、塗装面が高温にならないように工夫しながら洗車をするように心がけましょう。

【対策】
※洗車時は塗装面が高温にならないように気を付ける


原因③ 洗車用具(タオルやスポンジ)の素材が硬い

マイクロファイバークロス

洗車時に使用するタオルやスポンジが硬いと塗装面に負荷がかかり傷の原因となります。洗車スポンジは出来るだけ柔らかいウレタンスポンジが理想です。水分の拭き上げに使用するウエスはマイクロファイバークロスが良いです。フェイスタオルのような荒いタオルでは小傷の原因となるので出来るだけ柔らかいマイクロファイバークロスが良いでしょう。

【対策】
※超柔らかいスポンジとウエスを使用する


原因④ 洗車時に力を入れて洗っている

洗車スポンジ

洗車する際に力を入れてゴシゴシ洗ってしまうと塗装面に負担が加わり小傷の原因となります。塗装面にスポンジを置くだけで力は入れずに洗っていくことで傷の付着を軽減することが可能となります。

【対策】
※洗車時には力を入れないで洗う。拭く。


原因⑤ 洗車機によるお手入れ

洗車機によるお手入れ

最近の洗車機はムートンブラシなど柔らかい素材の洗車機が普及しておりますが、間違いなく傷が付着します。それは、洗車機のブラシに砂利や汚れが付着しているケースが多く、砂利がブラシに付着したまま高速で塗装面に擦りつけることで傷が付着してしまうのです。

【対策】
※洗車機による洗車は控える


原因⑥ 洗車時にシャンプーを使用していない

洗車はシャンプーを使用

洗車時のシャンプーは非常に重要です。シャンプーの泡がクッションとなってくれるため、塗装面に加わる摩擦を減らしキズの付着するリスクを軽減することが可能となります。コーティングが施されている車両は水洗いでも汚れが簡単に落とせますが、摩擦による小傷の原因となっています。

【対策】
※カーシャンプーを使用して良く泡立ててから洗車を行う


2-2 磨き傷が付着する原因

磨き傷は2つの原因で付着します。

① 研磨時の最終磨きが雑
② キズが見切れていない

以上、2つが原因で磨き傷が付着します。

原因1 研磨時の最終磨きが雑

洗車キズを除去する研磨作業

磨き作業で使用するコンパウントには(粗目、細目、極細)と大きく分けて3種類のコンパウンドが存在ます。コンパウンドの選別を間違って磨くことでバフ目と言われる傷が残ってしまい塗装面の光沢が半減してしまうのです。

【対策】
コーティングプロショップ(専門店)は磨き作業にこだわりを持っているショップが多いため、研磨時のバフ目を残さず作業することが可能となります。


原因2 キズが見切れていない

バフ目

バフ目などの磨きキズがとても浅いキズのため、蛍光灯で確認することは出来ません。ハロゲンなどの特殊な光源でない限りバフ目を確認することは出来ないため、磨きを依頼する際には依頼するお店の設備にも着目して下さい。

【対策】
研磨依頼時には設備(照明)に着目する。


2-3 その他の小傷が付着する原因

洗車キズや磨き傷以外にもキズが付着することはあります。それは、汚れから守るために車体カバーを使用する方がいますが、これはスクラッチキズと言われる微細な小傷の原因となります。

・車体カバーが風により煽られ擦れてしまう
・塗装面に砂利や埃が付着している状態でカバーを使用する

車体カバーは汚れから塗装を守ってくれますが、キズを付着させていることになっているのです。

【3】洗車キズを付着させない洗車方法

バフ目

洗車キズを付着させないために正しい洗車方法でお手入れをすることが重要になります。

【ポイント】
① 洗車は素早く行う
② 砂利を水圧で落とす
③ 出来るだけ柔らかいクロスやスポンジを使用
④ できるだけ力を入れずに洗う


正しい洗車方法についての記事はこちら

正しい洗車方法の動画をご覧ください

【4】洗車キズ対策に有効なコーティング

洗車キズ対策に有効なコーティング

洗車キズが付着する前にコーティングで対策をおすすめします。 一度、キズが付着してしまうとキズを消す研磨作業で数万円かかってしまうため、新車時の綺麗な状態にコーティングをしておくことがおすすめです。

【コーティングの特徴】
・コーティングには硬さがありキズの入りやすさが違う
・キズが復元する特殊なコーティングがある

上記、2点について紹介していきます。

4-1 被膜硬度9Hのセラミックプロ9H

セラミックプロ9H

最高被膜硬度9Hの被膜を形成するCeramicPro9Hは耐擦り性能に最も優れたコーティングです。CeramicPro9Hは塗装そのものの強度を上げ、洗車キズが付着しづらいボディに強化することが可能となります。

驚異の耐擦り性能を動画でご覧下さい。

【CeramicPro9Hがおすすめの方】
・キズが目立ちやすい濃色車のお車
・デリケートなトヨタの塗装(ブラック202)
・耐擦り性能をお求めの方

CeramicPro9Hコーティングの詳細はこちら

4-2 自己修復型ファインラボヒールプラス

ファインラボヒールプラス

ファインラボヒールプラスは塗装面に付着したスクラッチキズ(洗車キズ)が復元して消えるという特殊なコーティングシステムを備えております。
塗装面の温度を50℃以上に温めることで付着したスクラッチキズが消えるという驚きの性能を発揮するのです。

自己修復型の効果を動画でご覧下さい。

【ファインラボヒールプラスがおすすめの方】
・今までのコーティングでご満足頂けなかった方 ・最高の輝きをお求めの方

ファインラボヒールプラスの詳細はこちら

【5】洗車キズや磨きキズを研磨作業で新車のように復元

研磨後の塗装面

既に洗車キズや磨き傷などのスクラッチキズが付着しているお車も新車同様に復元することが可能となります。
当店のおすすめするプレミアムフルコースの研磨作業は3工程で磨き作業を行うため、塗装面に付着したスクラッチキズや磨き傷を除去することが可能な商品です。

【プレミアムフルコースによる研磨作業】
・付着したスクラッチキズを取り除く
・傷んだ塗装面も新車のように復元


諦めているオーナー様も一度ご相談下さい。最適なプランをご案内させていただきます。

プレミアムフルコースの詳細はこちら

【6】洗車キズ、磨き傷のまとめ

洗車キズのまとめ

今回のコラム記事では下記の事をお伝えしてきました。

洗車キズと磨き傷は異なる

洗車キズが付着する原因

磨きキズが付着する原因


洗車キズと言われるスクラッチキズは必ず付着するものです。しかし、キズの入り具合をコーティングで軽減することが可能になるため、濃色車のボディも被膜の硬いセラミックプロ9Hコーティングもしくは、自己修復型のファインラボヒールプラスを施工すると綺麗な状態をキープすることが可能となります。

また、既に洗車キズが入ってしまっているお車にも研磨作業を行うことで新車のように復元することが可能となります。

この記事を読んで洗車キズに悩まないカーライフお過ごし頂けることを願っております。

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