コーティングした車に洗車機は絶対NG!3つの理由と最適な洗車方法



コーティングした車は、ピカピカで綺麗ですよね。
コーティングをしたあとは、定期的にメンテナンスをして、ピカピカの状態を維持していきたいものです。
しかしこんな疑問がわいていませんか?

「コーティングした車って洗車機に入れていいの?」

そんなあなたの疑問にズバリお応えします。

目次

1章 「コーティングした車を、洗車機に入れる」はNG
  1-1 スクラッチ(細かな)傷がつく
  1-2 撥水性能が低くなる
  1-3 洗車機のワックスによって劣化が進み汚れがつきやすくなってしまう

2章 コーティングした車は手洗い洗車が理想的

3章 コーティング会社が伝授する正しい手洗い方法5つのポイント

4章 IICの手洗い洗車

まとめ

【1章】「コーティングした車を、洗車機に入れる」はNG

そうなんです。残念ながらコーティングした車を洗車機に入れるのはNGなんです。
では、なぜNGなのかひとつづつ解説していきましょう。

洗車機がコーティングに悪影響を与える3つの理由。

1,スクラッチ(細かな)傷がつく
2,撥水性能が低くなる
3,洗車機のワックスによって劣化が進み汚れがつきやすくなってしまう

ではひとつづつご説明していきましょう。

1-1 スクラッチ(細かな)傷がつく

スクラッチ(細かな)傷がつく

洗車機で洗うと円のようなキズや、ひっかいた後のようなスクラッチ傷や、小傷がつきます。 最近の洗車機はひと昔前のような固いブラシは使用していませんが、相当な摩擦で塗装面を擦るため、スクラッチ傷が入ってしまうのです。
1度洗車機に入れたくらいでは目立ちませんが、何度も洗車機に入れることによって細かい傷が増え写真のような傷となるのです。
こういった傷は、研磨作業をしないと取れない細かい傷となります。さらに、キズから汚れなどが付着しく全体的にくすんだような見栄えになってしまいます。


車のキズに汚れが付着

キズから汚れが入り込みくすんだ状態の車

1-2 撥水性能が低くなる

コーティングしている車を洗車機に入れると、塗装面にブラシの摩擦が加わり、コーティングした膜ににダメージを与えます。(摩耗)

下記の図をご覧ください。

摩擦

ガラスコーティングはまずガラス質のコーティングを塗布します。
次の塗布で、ケイ素系やフッ素系の溶剤を塗布するのですが、この最後の被膜の部分が洗車機で劣化していきます。

この最後の被膜(トップコート)が摩耗すると本来の撥水機能が落ちてしまい水はじきの効果が弱まってしまいます。
撥水は時と共に効果が薄れていくものではありますが、洗車機によりさらに、劣化を早めてしまう恐れがあります。

1-3 洗車機のワックスによって劣化が進み汚れがつきやすくなってしまう為

ガラスコーティングと洗車機

コーティングした車を洗車機にいれると洗車機で使われるワックスが要因となって、コーティング被膜の劣化を引き起こし、汚れの原因になってしまいます。
そもそもワックスとは油に近い性質を持っているので、コーティング面に付着すると、その油の紫外線によって劣化を引き起こしますし、そもそも油ですのでほこりや泥なども付着しやすくなってしまうのです。
洗車機には主に以下の3つのコースが存在しますが、直接ワックスを使用しない洗いコースやシャンプーコースも結局はワックスの油が固着しているブラシで洗浄することがほとんどです。そのため水洗いやシャンプーでも同じく傷のリスクは避けられません。


~一般的な洗車機の3つの洗車コース~

1、水洗いコース
2、シャンプーコース
3、撥水加工コース
の3つです。

以上の点を踏まえると、汚れを弾き綺麗な状態を保つコーティングの良さを大きく損なってしまうので、コーティング車を洗車機に入れるのはやめておいた方がいいでしょう。

【2章】コーティングした車は手洗い洗車が理想的

コーティングした車を洗車機にかけると、キズや劣化につながることが、お分かりになったでしょうか?

では、コーティングした車はどのような洗車方法が一番いいのでしょうか?

1番は、手洗い洗車が理想的です。

手洗いで優しく洗うことによりスクラッチ傷が入りづらくなり、摩擦によるトップコートの劣化も防ぐことが可能となります。とはいえ、全く洗わないよりは、洗車機に入れた方が綺麗な状態を保つことができます。
その際は、高性能のスポンジや、不織布を使用した布ブラシなどを使用した洗車機に入れるといいでしょう。傷がつくからと言って洗車しないでいると、雨が降ったあと、雨が蒸発し不純物だけが残り雨染みとなりまので注意が必要です。

ガラスコーティングと洗車機

雨染みは、コーテイングしていると付きにくくすることはできても、防ぐことはできません。
ですから、なるべくこまめに洗車をして雨染みの固着を防ぐ方が良いでしょう。


【3章】コーティング会社が伝授する正しい手洗い方法5つのポイント

では、簡単にコーティング会社が伝授する、コーテイングをした後の、正しい洗車方法をご紹介します。

洗車の日は曇りがちで風が弱い日に!

1,洗車の日は曇りがちで風が弱い日に!

よく晴れた日は、ボディについた水分があっという間に蒸発し、蒸発した水滴がシミとなる原因になります。カンカン照りの日は洗車は避けましょう。


コーティングした車におススメの洗車セットはこちら

バケツにシャンプー剤を作りましょう

2,バケツにシャンプー剤を作りましょう

まずはバケツにカーシャンプーをいれよく泡てます。
泡が多いほど塗装面を優しく洗えるためボディをいためることなく洗車出来ます。


おススメシャンプーはこちら

タイヤとホイールから洗いましょう

3,タイヤとホイールから洗いましょう

最初はタイヤとホイールを洗いましょう。ボディを先にぬらしてしまうと、ボディのふきあげが遅くなりその間に、ボディについた水分が蒸発。雨染みができたり、ホイールの汚れがボディにまたつくといった事が起こります。まずは、ホイールから洗って行きましょう。


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ボディ全体を洗車します

4,ボディ全体を洗車します

「上から下へ」水で洗い流しましょう。キズやホコリをいきなりゴシゴシせず先ず、水でしっかり落とすことがポイントです。その後、泡立てたシャンプーをしっかりつけて優しく洗います。
※ホイールを洗ったものとは別のスポンジで洗いましょう。


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拭き上げをしよう

5,拭き上げをしよう

洗剤を細部まで流します。水分が乾いてしまう前に手早く拭き上げましょう。夏場などは水があっと言う間に乾いてしまい雨染みになりますので注意が必要です。ドアノブミラーなどもしっかりとふきあげましょう。


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洗車のポイント

① 曇りがちの日にする
② 先にバケツへシャンプー剤を作る
③ タイヤ、ホイールから洗う
④ 上から下へ水をかけてからボディをシャンプーで洗う
⑤ しっかり拭き上げを行う

洗車のポイントはお分かり頂けたでしょうか?
せっかくコーティングした車です。手順をまもって洗車してみましょう。
では、コーティング専門店の洗車をご紹介しますのでぜひこちらも参考にしてくださいね。

【4章】IICの手洗い洗車

プロの極上手洗い洗車を動画でご紹介

いかがでしょうか?プロが洗うと手早く綺麗ですよね。 コーティングした後は定期的なメンテナンスをしてプロに洗車をお願いし、綺麗な状態を保つことをおススメします。

まとめ

コーティングした車を、洗車機に入れると

1,スクラッチ(細かな)傷がつく!
2,撥水性能が低くなるなる!
3,洗車機のワックスで汚れが付着する!ためNG!

コーティングした車は手洗い洗車をしよう。

洗車をしっかり行い、素敵なカーライフをおくってくださいね。

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