千葉県・東京都カーコーティング施工専門店カービューティーアイアイシーです。

 

先日、神奈川県よりご来店くださいましたK様の愛車、ハイエースGLロングワイドが新車でご入庫されました。

超親水性能『クォーツガラスコーティング』を施工させていただきましたのでご紹介します(^^)/

K様、当店のご利用誠にありがとうございます♪

《今回の施工内容》

クォーツガラスコーティング(新車基本コース)

超親水性能クォーツガラスコーティングとは??

クォーツガラスコーティング』は2000年に商品化され、今日までハイブランドとして多くの方に支持をいただきました。

完全無機溶剤のガラス被膜をスプレー技法により吹き付けることにより従来のガラスコーティングに比べ15倍の固さを誇ります

また、超親水被膜でイオンデポジットやウォータースポットが付着しづらく、屋外駐車や濃色系のお車に最適なガラスコーティングとなります(*^^*)

持久力が高いクォーツガラスコーティングは、一般的なガラスコーティングに比べ、酸性雨による劣化や紫外線からも塗装面を強固に保護します

耐擦り性能も一般的なコーティングに比べるとその差は歴然です。

一般的なガラス系コーティングとの違いは??

近年、ガラスコーティングが支流となり、ガラス系やガラス質のコーティングが増えてきました。

では、ガラスコーティングとガラス系コーテイングの違いは何でしょうか(・・?

それはコーテイング剤の中に有機質が含まれているかどうかです。一般的なガラス系コーティングは有機質が含まれています

有機質は紫外線や酸性雨に弱いため無機質ガラスコーティングに比べると劣化のスピードが速いのですΣ(゚д゚lll)

ディーラーなどのコーティングは施工のしやすさ、艶の向上だけで判断しているため、ガラス系コーティングを使用していることが多いのです。

新車購入時にガラス系コーティングを行って半年や1年でコーティングが取れてしまった!!( ノД`) と感じたことはありませんか?

その理由は有機質コーティングの耐久性が低いためです。

コーティング施工をご検討の場合、ガラスコーティングと一括りに考えず、成分によりコーティング効果や特性が異なることを理解することが重要となってくるのです。


施工後のお車をご覧ください(^^)/

今回、新車でのご入庫でしたので施工前も綺麗な状態でしたが、施工後は更に透明感と深い艶が実現し、美観が向上しました( *´艸`)

ハイエースGLクォーツガラスコーティング施工後 フロント画像 ハイエースGLクォーツガラスコーティング施工後 フロントサイド画像

ハイエースGLクォーツガラスコーティング施工後 正面画像

ハイエースGLクォーツガラスコーティング施工後 フロントサイド画像

ハイエースGLクォーツガラスコーティング施工後 フロントサイド画像 ハイエースGLクォーツガラスコーティング施工後 リアサイド画像 ハイエースGLクォーツガラスコーティング施工後 リアサイド画像

ハイエースGLクォーツガラスコーティング施工後 リア画像 ハイエースGLクォーツガラスコーティング施工後 ロゴ画像

超親水性の被膜はセルフクリーニング効果に長けていますので、K様のお車のような濃色車や、青空駐車の方、洗車頻度が多くない方などにオススメです。

様々なお悩みに対応したメニューをご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください(*^▽^*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

ご依頼の前にまずは工場見学を

工場見学


ガラスコーティングの無料見積もりなど、ご相談・ご連絡はお気軽にどうぞ♪

本日は弊社商品にご興味をいただきまして、誠にありがとうございます。

スタッフ一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。

◆歓びが、輝き続ける。◆

(株)CAR BEAUTY IIC (カービューティーアイアイシー)

千葉県市川市田尻1-3-9

047-378-9019


コーティングラインナップコーティングラインナップ
WEB限定キャンペーン
工場見学

LINEでのお問い合わせ

LINEアプリを起動して、QRコードを読み取ってください。
IIC公式LINEへのお友達登録が完了しますとラインからのご質問・ご相談も可能です。

施工管理スタッフ
落合 修明

氏名:落合修明(おちあい なおあき)
役職:取締役技術部長
専門:カーコーティング・バイクコーティング・デッドニング
カービューティーアイアイシーに入社してからひたすら技術を磨き、わずか1年で工場長(部長)へ就任。その後も積極的に技術力を磨き、技術開発や部下指導に力を入れ多くのお客様の豊かなカーライフを作りだしている。商品の仕上がりには一番厳しく基準の品質をクリアするまで何度もやり直しをさせるほど技術へのこだわりが強い。

この記事をシェアする