東京都・千葉県カーコーティング専門店 カービューティアイアイシーです。

東京都練馬区からご来店されました、Y様の愛車トヨタハイエース

耐久性に優れたコーティングであるセラミックプロ9Hを施工させて頂きました!!

 

今回の施工内容

●セラミックプロ9H

●ウインドウコート

●ホイールコーティング

 

 

セラミックプロ9H

愛車の保護を目的としたセラミック製ガラスコーティングです。

一度施工すると溶剤で剥がすことはできない程、丈夫な被膜を形成し、愛車の輝きを長期間維持します!!

セラミックプロ9Hは、施工技術力と設備環境の2つをクリアした店舗でしか認定されておりません。

基準を満たした施工店以外では取り扱えない商品で、信頼されているお店のみ取り扱いが許されている商品です。

一般的なガラス系コーティング剤は安易に施行することができます。安易に施工できるコーティング剤は濃度が低く、誰でも簡単に施工することができます。

誰でも簡単に施工ができるのは有機系コーティング剤だからです。有機溶剤の含まれたコーティング剤は乾燥が遅く、塗り拭きが簡単で一般の方でも容易に施工できますが、完全無機質のガラスコーティングに比べると効果が長持ちせず、すぐに落ちてしまいます。

IICでは遠赤外線ブースやコーティング専用ブースを完備しており、セラミックプロ9Hコーティングを施工する環境に最も適しておりますv(^_^)v

トヨタハイエース セラミックプロ9H

 

ウインドウコート

当店人気NO1 の優れた撥水性と耐久性を持つ、フッ素コートです。

ウインドウコーティングは施工方法により耐久性が上がります。また、ガラス被膜を形成するうえで施工方法も重要ですが、熱処理による乾燥も重要になります。

熱処理を行うことにより、強い分子間結合と滑らかな表面を生み出せるからです。

また、従来のフッ素コートではワイパー作動時にガラス面との滑りが悪く、ワイパーがビビる事もありました。

IICのガラスコーティングは滑りが良いため、ビビりの軽減に成功しました。

高い発散性は、雨の日のドライブが楽しくなりますよ(*^▽^*)

トヨタハイエース ウインドウコート

撥水ガラスコーティングを動画で紹介しています

http://https://www.youtube.com/watch?v=AnXzCFKjZk0

ホイールコーティング

当店人気NO2 のホイールコーティング

ホイールの表面を非常に滑らかにコーティングするため、ブレーキダストやその他の汚染物質の付着から協力に保護します。

IICではホイールコーティングを数年間継続して行っておりますので施工技術・実績共に自信があります。

ホイールコーティング、バリアタフコートⅡの特徴

●指でなぞるだけで汚れが落ちる ●鉄粉が刺さりづらい 

●驚きの耐久性(3年耐久) ●被膜の上塗りが可能

コーティングを行うことで、ブレーキダスト汚れが固着しづらくなり、鉄粉がホイールに刺さってしまうのを軽減させます。

トヨタハイエース ホイールコーティング

 

3つのコーティング施工後のお写真はこちら!(^^)!

 

トヨタハイエース セラミックプロ9H

黒いボディーに映り込む光がカッコイイ仕上がりになりました(*^▽^*)

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

こちらの関連コラム記事もあわせてお読みください(^^♪

https://www.pro-iic.com/column/coating-wheel-longlasting.php

ご依頼の前にまずは工場見学を

工場見学


ガラスコーティングの無料見積もりなど、ご相談・ご連絡はお気軽にどうぞ♪

本日は弊社商品にご興味をいただきまして、誠にありがとうございます。

スタッフ一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。

◆歓びが、輝き続ける。◆

(株)CAR BEAUTY IIC (カービューティーアイアイシー)

千葉県市川市田尻1-3-9

047-378-9019


コーティングラインナップコーティングラインナップ
WEB限定キャンペーン
工場見学

LINEでのお問い合わせ

LINEアプリを起動して、QRコードを読み取ってください。
IIC公式LINEへのお友達登録が完了しますとラインからのご質問・ご相談も可能です。

施工管理スタッフ
落合 修明

氏名:落合修明(おちあい なおあき)
役職:取締役技術部長
専門:カーコーティング・バイクコーティング・デッドニング
カービューティーアイアイシーに入社してからひたすら技術を磨き、わずか1年で工場長(部長)へ就任。その後も積極的に技術力を磨き、技術開発や部下指導に力を入れ多くのお客様の豊かなカーライフを作りだしている。商品の仕上がりには一番厳しく基準の品質をクリアするまで何度もやり直しをさせるほど技術へのこだわりが強い。

この記事をシェアする