今回は神奈川県大和市からご来店いただきましたK様の愛車、ベンツEQAに

マット塗装の専用のカーコーティングであるシルトマットグラッテコーティング

を施工させていただきましたのでご紹介します♪

K様当店をご利用いただき、誠にありがとうございます!

今回の施工内容

■シルトマットグラッテ4層フル

■ウィンドウコート全面

■ガラスルーフコート

■バリアタフホイールコート

■ヘッドライトコート

■プラスチックコートセラミック

■プラスチックインテリアコート

■メッキモールコート&ルーフレール

神奈川県大和市からお越しのベンツEQAにマット塗装車専用のカーコーティングを施工

神奈川県大和市からご入庫のベンツEQAに施工させていただいたシルトマットグラッテコーティング

マット塗装車専用のカーコーティングでお車の汚れやキズの付着をしっかりと防止し、

マット塗装独自の質感を輝きを実現します!

また撥水性に優れているのでお車の汚れを水で簡単に落とせ、洗車などの日々のお手入れがラクになるという

嬉しい機能も持ち合わせています!

このようにシルトマットグラッテコーティングはマット塗装専用車に適した優れたカーコーティングですが、

そもそもマット塗装とは何か、そしてマット塗装車のカーコーティングとはどのようなものか・必要な理由

など詳しい解説が下記コラムにて書かれておりますので是非ご一読ください♪

マット塗装のコーティングって必要?おすすめマットコーティングは?

 

では実際の施工の様子をご覧ください!

神奈川県大和市 ベンツEQA カーコーティング 

神奈川県大和市 ベンツEQA カーコーティング 

コーティング剤の塗布はベースコートはスプレーにて丹念に塗布していきます。

神奈川県大和市のマット塗装車のカーコーティングはカービュティーアイアイシーに

神奈川県大和市 ベンツEQA カーコーティング 

神奈川県大和市 ベンツEQA カーコーティング 

神奈川県大和市 ベンツEQA カーコーティング 

コーティング剤塗布後は当店が誇る「全方位遠赤外線乾燥ブース」で約1時間ほどお車を乾燥させます。

この「全方位遠赤外線乾燥ブース」は日本で2台ほどしか導入されていない設備で

お車全てのパーツを一挙に乾燥させることができます。

全方位からコーティング剤をしっかりとムラなく

乾燥させることによってカーコーティングの性能や効果が上がるのです!

 

シルトマットグラッテコーティングの詳しい施工の様子が

下記動画にてご覧いただけますので是非ご覧ください!

 

マット(艶消し)塗装のBMW8へ専用コーティング!驚異の水弾き【SCHILD®マットグラッテ】施工

 

このように当店ではお客様の大切なお車を先程ご紹介した「全方位遠赤外線乾燥ブース」などの

最高の設備と卓越した技術で神奈川県大和市からをはじめ、多くのお客様にご来店いただき、

ご満足いただけるサービスを提供しております。

初めての方も工場見学などを通して当店を深く知ってご納得いただいてから

施工のご依頼をいただくことも可能ですので

当店へのお問合せ・ご来店を心よりお待ちしておりますm(__)m

 

神奈川県大和市からお越しのベンツEQAのK様、この度は当店に大切なお車をお任せいただき、

ありがとうございましたm(__)m

弊社YouTubeチャンネルご視聴・チャンネル登録・コメント欄へのコメント

是非よろしくお願いします♪

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

ご依頼の前にまずは工場見学を

工場見学


ガラスコーティングの無料見積もりなど、ご相談・ご連絡はお気軽にどうぞ♪

本日は弊社商品にご興味をいただきまして、誠にありがとうございます。

スタッフ一同、皆様からのご連絡をお待ちしております。

◆歓びが、輝き続ける。◆

(株)CAR BEAUTY IIC (カービューティーアイアイシー)

千葉県市川市田尻1-3-9

047-378-9019


コーティングラインナップコーティングラインナップ
WEB限定キャンペーン
工場見学

LINEでのお問い合わせ

LINEアプリを起動して、QRコードを読み取ってください。
IIC公式LINEへのお友達登録が完了しますとラインからのご質問・ご相談も可能です。

施工管理スタッフ
落合 修明

氏名:落合修明(おちあい なおあき)
役職:取締役技術部長
専門:カーコーティング・バイクコーティング・デッドニング
カービューティーアイアイシーに入社してからひたすら技術を磨き、わずか1年で工場長(部長)へ就任。その後も積極的に技術力を磨き、技術開発や部下指導に力を入れ多くのお客様の豊かなカーライフを作りだしている。商品の仕上がりには一番厳しく基準の品質をクリアするまで何度もやり直しをさせるほど技術へのこだわりが強い。

この記事をシェアする