足立区でプロテクションフィルムを検討中の方へ|施工品質と仕上がりで選ぶなら「IIC」

愛車の美観を長く保ちたい方に選ばれているのが、プロテクションフィルムです。飛び石や擦り傷、虫汚れなどから塗装面をしっかりと保護し、コーティング以上の耐久性を発揮します。さらに、カーボン柄やマット仕上げ、カラーフィルムなど、見た目にもこだわりたい方からの人気も高まっています。

ただし、仕上がりや耐久性は施工環境や技術者の経験によって大きく左右されるため、信頼できる店舗選びが欠かせません。東京都足立区周辺でプロテクションフィルム施工店をお探しの方への参考として、プロテクションフィルムの特徴や価格、施工店選びのポイントを詳しく解説します。

プロテクションフィルムとは

ベンツGクラスのプロテクションフィルム施工後

プロテクションフィルムとは、ポリウレタン製の透明な特殊フィルムを車のボディに貼り付けることで、塗装面を物理的に守る施工です。飛び石や擦り傷、虫の衝突などから愛車を保護し、新車の美しさを長く維持できる点で注目されています。ポリウレタン素材は高い柔軟性と自己修復性能を持ち、軽度の擦り傷であれば熱や時間によって自然に復元します。

施工後も透明度が高く、フィルムを貼っていることに気づかないほど自然な仕上がりになります。剥がせば塗装面が新車同様に保たれているため、車の価値を維持したい場合にも最適です。ここでは、プロテクションフィルムとカーコーティングの保護力の違いや、施工箇所・効果について詳しく解説します。

カーコーティングと比べた保護力の違い

カーコーティングは、液状のガラスやセラミック素材の溶剤を塗布して硬化させ、塗装面に薄い保護膜を作る施工方法です。被膜の厚みはおおよそ1ミクロン前後で、厚くても10ミクロン程度です。

これに対して、プロテクションフィルムは150ミクロン以上の厚みを持つポリウレタン素材のフィルムを直接ボディに貼る施工方法です。この圧倒的な厚みの違いにより、飛び石や洗車時の摩擦、爪傷などの物理的な衝撃からもしっかりと塗装を守ることができます。

さらに、カーコーティングは表面の被膜が削れたり劣化した場合、塗装までダメージが及んでしまうと磨き直しが必要になります。一方でプロテクションフィルムは、フィルム自体がダメージを受けた場合でも貼り直せば元通りになり、塗装を無傷のまま維持しやすいのが大きな強みです。紫外線カット性能にも優れており、フィルムによっては紫外線を90%以上遮断する製品もあります。

プロテクションフィルムの主な施工箇所と保護効果

プロテクションフィルムは、車全体に貼る「フル施工」だけでなく、飛び石や擦り傷が集中しやすい場所に限定して貼る「部分施工」にも対応しています。たとえば、高速道路の走行が多い方であればフロント部分、街乗り中心の方であればドアまわりやミラーといった具合に、使用環境に応じて柔軟に選べるのが特徴です。

施工箇所 主な施工効果
ボンネット 飛び石や砂利による傷を防ぎ、経年劣化や色あせから塗装面を守ります。
ヘッドライト 紫外線や雨風による黄ばみ・曇りを防ぎ、視認性と美観を長く維持できます。
フロントバンパー 虫の付着、小石の跳ね、すり傷などダメージが集中するため、優先度の高い保護ポイントです。
サイドミラー 狭い道でのすれ違いや洗車時の接触による細かいキズから塗装を保護します。
ドアエッジ 開閉時に壁や隣の車と接触しやすい部分で、小さな塗装剥がれの防止に効果的です。
ドアノブまわり 爪や指輪による擦り傷がつきやすく、日常使用で特に汚れやすい部分をしっかり保護します。
ロッカーパネル 泥はねや小石の跳ね上げなどから受けるダメージを防ぎ、サイドの美しさを保ちやすくします。

当店・カービューティーアイアイシーでは、指定の施工箇所をお選びいただけるのはもちろん、フロントセットといったお得なセットメニューもご用意しております。コーティングとの組み合わせも可能ですので、お気軽にご相談ください。

カーコーティングとプロテクションフィルムの向き・不向き

カーコーティングとプロテクションフィルムは、どちらも愛車を美しく保つための施工ですが、それぞれに保護性能や価格帯、耐久性などに違いがあります。目的やライフスタイルによって、どちらが適しているかは変わってきます。ここでは、それぞれの施工が向いている人の特徴と、その理由についてわかりやすく解説します。

カーコーティングが最適な人

中古車や塗装面にやや劣化が見られる車を、きれいな状態に戻したい方にはカーコーティングが向いています。まず下地処理で鉄粉やシミ、細かなキズを丁寧に取り除き、塗装表面を整えることで、新車に近い状態が復元可能です。その後、コーティング剤を塗布することで艶や撥水性を高め、日常の使用や洗車による汚れも落ちやすく保てます。

また「きれいな状態を長く維持しつつ、コストも抑えめにしたい」といった方にもおすすめです。現在主流となっているガラスコーティングなら10万円台〜20万円台で施工可能で、より高品質なセラミックコーティングでは20万円〜40万円ほどのメニューもあります。豊富な選択肢の中から、ご予算やご要望に応じて最適なプランを選べます。

プロテクションフィルムが最適な人

外部からの強い衝撃、たとえば飛び石や砂利の跳ね上げなどから愛車の塗装をしっかり守りたい方には、プロテクションフィルムが向いています。厚みが大きく、高い物理的防御力を発揮できるため、コーティングでは防ぎづらいダメージにも対応可能です。

さらに、高級車やスーパーカー、あるいは塗装や素材にこだわった車を所有されている方にもおすすめです。特にパーツ代や再塗装のコストが非常に高額になる車種では、少し高めの初期投資でも十分に「元を取れる」選択となるでしょう。加えて、クラシックカーなど、傷ついたり劣化したりした際に同じ塗装やパーツが入手しにくい車種にも適しています。

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プロテクションフィルムはおしゃれを楽しむこともできる

プロテクションフィルムはおしゃれを楽しむこともできることを解説するイメージ

プロテクションフィルムは、これまで塗装面を保護するための透明タイプが主流でしたが、近年では見た目の印象を変えられる“魅せる”フィルムも増えています。カーボン調やマット仕上げ、カラーバリエーション豊かなフィルムなど、デザイン性を重視するユーザーからも注目されています。

塗装を守りながら、愛車の個性を引き立てられるのがこれらのフィルムの魅力です。ここでは、代表的なプロテクションフィルムの種類と特徴について解説します。

カーボンフィルム|スポーティーさと高級感を両立

カーボンフィルムは、炭素繊維の織り目模様を再現したデザインで、スポーツカーのような精悍な印象を与える装飾系プロテクションフィルムです。特に、ピラーやドアミラー、ルーフなどに部分的に取り入れるだけで、ボディ全体が引き締まり、個性的な存在感が生まれます。

仕上がりは「艶あり」と「マット」の2種類から選べるため、ボディカラーや好みに合わせたアレンジも可能です。厚さは150〜200ミクロンあり、保護性能も通常の透明フィルムと同等のものが増えてきています。見た目のカスタムと機能性を両立したい方におすすめです。

カラーフィルム|個性と一体感を演出

カラープロテクションフィルムは、ボディの保護とカラー変更を同時に叶えられます。「自分だけの色でドレスアップしたい」「印象を大きく変えたい」といった方から高い人気を集めています。カラーは、光沢感のあるグロス、落ち着きのあるメタリック、不透明タイプのビビッドな色まで幅広く選べます。

半透明タイプであれば地の色を活かしたニュアンスカラーが楽しめ、不透明タイプなら全く別の色に仕上げることも可能です。厚みは150〜200ミクロン程度と高い耐久性を持ち、紫外線や小傷から塗装面をしっかりガードします。「保護しながら遊び心も取り入れたい」という方に最適な選択です。

マット調フィルム|上質かつ落ち着いた雰囲気

マット調のプロテクションフィルムは、光を反射しにくいサテンのような質感が特徴で、落ち着いた高級感を演出できます。ボディ全体をマット化することで、洗練された印象に仕上がり、他の車と差をつけたい方や、シックな雰囲気が好みの方にぴったりです。

従来のラッピングと違い、プロテクションフィルムとしての厚みや耐久性を備えているため、見た目だけでなく保護性能も申し分ありません。特に屋外駐車が多く、紫外線や雨による劣化を防ぎたい方にも選ばれています。色のトーンを抑えつつも上質な存在感を求める方におすすめです。

もちろん、これらのフィルムは剥がして元の塗装に戻したり、また別のフィルムを貼って楽しむことも可能です。

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プロテクションフィルムの施工価格

プロテクションフィルムの施工価格について解説するイメージ

プロテクションフィルムの施工は、車全体に貼る「フルプロテクション」と、特定のパーツだけを守る「部分施工」に大きく分けられます。費用は施工範囲の広さだけでなく、車種の形状や使用するフィルムの種類によっても変動します。ここでは、それぞれの施工パターンに応じた価格の目安について解説します。

ヘッドライト・バンパーなどの部分施工料金

部分施工は、傷などのダメージを防ぎたい箇所だけを重点的に保護できます。料金は車種やフィルムの種類によって異なります。当店の施工料金は下記のとおりです。

ポルシェ・911 Turbo / Turbo Sの場合

・フロントバンパー:205,100円
・ヘッドライト:77,000~99,000円
・ボンネット208,400円
・ロッカーパネル:219,400円

※ヘッドライトはスモークペイントフィルム、その他はXPEL施工の場合の料金です。

車種によって施工料金や施工可能な範囲が異なるため、まずはお気軽にご相談ください。

フルプロテクションフィルムの施工料金

フルプロテクション施工も、車種のサイズや施工可能な箇所が異なり、それぞれ料金が異なります。当店の人気メニュー「XPELフィルム」を施工した場合、主な車種の施工料金は以下のとおりです。

フルプロテクション施工の料金

トヨタ・アルファード:1,940,000円
レクサス・RX:1,807,500円
レクサス・LC:1,691,900円
ベンツ・G63(ゲレンデ):2,244,900円
ランボルギーニ・SVJ:1,770,100円

プロテクションフィルムの施工は、どの店舗でも基本的な工程や手順は共通しており、大きく異なることはありません。そのため、施工料金にも極端な差は出にくいのが一般的です。価格に多少の違いが生じるとすれば、それは主に使用しているフィルムの種類や、設備環境(施工専用ルームの有無など)といった要素によるものと考えてよいでしょう。

プロテクションフィルム価格表のバナー

プロテクションフィルムや「安さ」や「近さ」で選ぶのは危険

プロテクションフィルムや「安さ」や「近さ」で選ぶのは危険であることを解説するイメージ

プロテクションフィルムは、施工費用や店舗の立地で選びたくなる方も少なくありません。しかし「安いから」「近いから」といった理由だけで選ぶと、後悔につながるケースもあるのが現実です。市場には中国製などの格安フィルムも多く出回っており、一見すると透明度や艶も十分に見えるかもしれません。

ところが、1年も経たないうちに黄ばみ・剥がれ・艶の劣化といった不具合が目立ち、「貼らない方がよかった」と感じる方も多くいます。実際に「安い施工店で貼ったけれど結局貼り直すことに…」という相談も増えています。

当店では、こうしたリスクを避けるため、世界的評価を得ているXPEL社製フィルムのみを使用しています。初期の美しさはもちろん、長期的な透明感と耐久性、そして10年保証による安心感まで備えた品質をご提供しています。

優良なプロテクションフィルム施工店の見極め方

優良なプロテクションフィルム施工店の見極め方について解説するイメージ

プロテクションフィルムの性能をしっかり引き出すためには、フィルムそのものの品質だけでなく、施工技術や設備環境も非常に重要です。価格や距離の条件だけで店舗を選ぶと、「仕上がりにムラがある」「すぐに剥がれてしまった」といったトラブルにつながることもあります。ここでは、信頼できる施工店を選ぶためにチェックしておきたいポイントをご紹介します。

施工実績が多くさまざまな車種を扱っている

信頼できる施工店かどうかを見極める上で「どれだけ多く・どんな車種を扱ってきたか」は重要な基準です。特にフェラーリやポルシェのような曲面の多い高級車を多数手掛ける店舗であれば、形状やパネルのクセを熟知しており仕上がりが安定しやすいでしょう。

公式サイトに施工事例として写真+作業手順が掲載されているかもポイントです。完成写真だけでなく、下地処理や巻き込み、端部処理の説明がある店舗ほどこだわりを持っている傾向です。一方で実績が少ない店舗や事例が曖昧な場合は、疑問点を質問した上で納得してから依頼することをおすすめします。

クリーンルームなどの専用設備が整っている

プロテクションフィルムの貼り付けには、ホコリ・湿気・温度変化といった外部要因をコントロールする専用設備が大きな差となります。空調管理されたクリーンルーム、フィルム用ブース、照明が複数方向から当てられる作業スペースなどが整備されていると、小さなゴミや気泡の混入が防げ、仕上がり精度が格段に向上します。

「車内開放のまま施工」「ビニールカーテン程度の区切り」といった環境では、いくら技術が高くても仕上がりにムラが出る可能性があります。設備環境の説明があるかどうか、見学や写真掲載があると安心です。

品質の高いメーカーを扱っていてメニューが豊富

使用フィルムのブランドや性能も、仕上がり・耐久性を左右する重要な要素です。たとえば、世界的に評価されているブランドの製品を採用し、厚み・透明度・自己修復機能などが明確に記載されているかを確認しましょう。加えて、「フルボディ施工」「ドア・バンパー部分施工」「装飾系フィルム(カーボン・マット等)」など、メニューが多彩だと自分の目的・予算に応じた選択が可能になります。

逆にメニューが極端に少ない、また料金だけ提示して仕様が不明瞭という店舗では、後から「思っていた仕上がりと違った」というトラブルのリスクがあります。

施工後のアフターケアが充実している

優良店は施工後も安心して任せられる体制を整えています。たとえば、施工直後の状態点検、日常の洗車やメンテナンスのアドバイス、万一の剥がれや浮きが出た場合の補修対応、保証書の発行などがあるか確認しましょう。

特に、保証期間や適用条件、無償対応の範囲などが明記されていて、「何かあったらまた来てください」とだけ言うお店より信頼できます。長く美しく保つためには、施工後のケアが“付随サービス”ではなく“必須サービス”として提示されているかを確認しましょう。

利用者の口コミや評判が高い

実際に利用した方の声は、仕上がりや対応力を見極めるための貴重な参考資料です。Googleの店舗口コミやSNSで「仕上がりに満足しているか」「トラブル時の対応はどうだったか」「スタッフの説明は丁寧だったか」などをチェックしましょう。店舗が口コミに対して丁寧に返信しているかどうかも対応姿勢の目安になります。

ただし、評価がやたら高すぎる・似た内容ばかりという場合は疑問を持ち、複数のレビューを読み比べて、客観的に判断することが大切です。

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プロテクションフィルムの施工なら専門店「IIC」がおすすめ


参考:carbeauty iic|YouTube

プロテクションフィルムの品質は、使用するフィルムの性能だけでなく、施工環境や技術者の経験によって大きく左右されます。私たちカービューティーアイアイシー(IIC)は、千葉県市川市に店舗を構え、関東全域から多くのご依頼をいただいています。施工の仕上がりにこだわる方、信頼できる専門店をお探しの方は、ぜひIICをご検討ください。

IICが関東全域で選ばれてきた理由

IICでは、プロテクションフィルムの性能を最大限に引き出すため、温度や湿度を安定させたクリーンブース内で施工を行っています。空気中のホコリを極力排除し、照明も複数方向から当てることで、気泡やエッジ処理の仕上がりまで徹底的にチェックしています。

使用するフィルムは、世界的に高評価を受けているXPEL社製。透明感に優れた「ULTIMATE PLUS」と、マットな質感が魅力の「STEALTH」を採用しており、お車のデザインや用途に合わせた提案が可能です。また、車種ごとのデータを活用したプレカット施工を取り入れることで、ボディを直接カットすることなく、高精度かつ安全な施工を実現しています。

施工後の専用メンテナンスもご用意しており、防汚性や耐候性の回復を目的としたメニューも対応可能です。仕上がりの美しさはもちろん、その状態を長く維持するためのサポートも大切にしています。

プロテクションフィルムの施工実績

IICでは、国産車から高級輸入車まで幅広い施工実績があります。中でもフェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、マクラーレンなど、複雑なボディ形状や特殊な塗装が施されたスーパーカーのご依頼も数多く対応してきました。初めてプロテクションフィルムをご検討の方にも、完成イメージや施工内容を丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで進めています。

日々多くの車両に施工を行っており、経験豊富なスタッフが一台一台丁寧に仕上げます。施工事例は公式サイトでも公開しておりますので、仕上がりの透明感や施工範囲、仕上げの精度などをぜひご覧ください。

カービューティーアイアイシーのプロテクションフィルム施工事例

足立区からのアクセス・予約方法

足立区から当店カービューティーアイアイシー(IIC)までは、高速道路を利用する場合、首都高速中央環状線から湾岸線または外環道を経由し、京葉道路「市川IC」で下車するルートが最もスムーズです。市川ICから店舗までは5分ほどの距離で、交通状況が良ければ足立区から全体で約30分前後が目安となります。

一般道を利用する場合は、環七通りや国道14号線を使って市川方面へ向かうルートがありますが、渋滞や信号待ちを考慮して40分程度は見ておくと安心です。

ご予約は、公式サイトの予約フォームまたはお電話で承っております。無料代車のご用意や、最寄駅までの送迎サービスも可能です。初めての方でも安心してご来店いただける環境を整えております。

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カーフィルムやカーコーティングの同時施工も実績多数

カーフィルムやカーコーティングの同時施工も実績多数であることについて解説するイメージ

プロテクションフィルムについてご紹介してきましたが、当店カービューティーアイアイシー(IIC)では、カーフィルムやカーコーティングの施工実績も豊富にございます。10年以上の経験を持つ職人が在籍し、仕上がりの美しさと耐久性にこだわった施工を行っています。

また、複数のメニューを同時に施工することも可能です。強い日差しや紫外線をカットするカーフィルムは、夏場の快適性を高めると同時に、内装の劣化も抑えられます。さらに、革シートへの色移りや汚れを防ぐ「車内シートコーティング」なども人気のメニューです。

お車を長くきれいに保ちたい方、日々のカーライフを快適にしたい方は、ぜひIICにご相談ください。車の美しさと快適性をトータルでサポートいたします。

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著者情報

株式会社カービューティーアイアイシー
代表取締役社長 舊役 哲史

2008年にガラスコーティング専門店の株式会社カービューテイーアイアイシーに入社
現在まで2,000台以上のカーコーティング,ガラスコーティングの施工実績を持ち、特に輸入車などの施工実績が豊富である。カーコーティングのオプション作業としてホイールコーティングの実績も豊富で様々な知識と技術力を有す。