コンパクトなボディに力強い走りと個性的なカラーをまとったアバルトは、街でもひときわ目を引く存在です。そんな魅力的な愛車をきれいに保つには、カーコーティングの活用が効果的です。とくに発色の良いカラーや黒系のボディは、細かなキズや汚れが目立ちやすいため、定期的な保護ケアが見た目の美しさを保つポイントになります。
とはいえ、コーティングの仕上がりは種類や施工技術によって大きく差が出るため、しっかり選ばなければ後悔する可能性もあります。この記事では、アバルトにコーティングをおすすめする理由や種類ごとの特徴、費用感や依頼先の選び方についてわかりやすく解説していきます。
アバルトにコーティングが必要な理由とは?
アバルトは、欧州車ならではの鮮やかな発色と個性あるカラーリングが魅力のモデルです。マット塗装や2トーンなど特別なボディカラーも多く、ひときわ存在感を放ちます。そうした繊細な塗装を美しく保つには、適切なコーティングによる保護が欠かせません。ここでは、アバルトにカーコーティングを施すべき理由や主な効果についてわかりやすく解説します。
スポーツ性能と個性を引き立てるコーティングの役割
アバルトは、原色系やメタリック、マット調、ビコローレ(2トーン)など、視覚的なインパクトに富んだボディカラーが特徴です。
塗装の個性は車のキャラクターそのものといえるもので、その魅力を最大限に活かすには艶出しや色の深みを引き立てるコーティングが欠かせません。
コーティングを施すことで、塗装本来の美しさが際立ち、細部の立体感や陰影も引き出されます。また、ボディ表面の保護性能によりホコリや汚れが固着しにくく、雨が降った際には簡単に汚れが流れ落ちるため、きれいな状態を保てます。
紫外線や汚れや酸性雨から塗装を守る効果
アバルトに多く見られる鮮やかな原色系や深みのある濃色ボディは、紫外線による色あせや酸性雨による塗装の劣化が特に目立ちやすいといえます。特に屋外に長時間駐車する場合、紫外線の影響で塗装の表面が白っぽくくすんでしまうこともあります。
カーコーティングは、紫外線を反射・吸収する成分を含んだ保護膜を塗装上に形成することで、太陽光による塗膜劣化を抑える役割を果たします。
また、酸性雨や洗剤・排気ガスなどの化学物質に対する耐性も備えており、長期間にわたり塗装のツヤや色調を維持しやすくなります。
アバルト車に最適なコーティングの種類と特徴
カーコーティングと一口にいっても、その種類によって艶の深みや保護力、耐久期間には大きな差があります。どれを選んでもボディはきれいに見えますが、使用頻度や保管環境によって最適なタイプは異なります。ここでは、代表的なコーティングの特徴を整理し、それぞれの特性や選び方について解説します。
セラミックコーティング|深みのある艶と最上級の耐久性
セラミックコーティングは、高い硬度と耐候性を兼ね備えた最上級グレードのコーティングです。無機質成分を含んだ被膜は強固でありながら柔軟性もあり、重ね塗りによって分厚いコート層を形成することが可能です。
紫外線・熱・酸性雨・薬品などの外的ダメージに対して非常に強く、濃色ボディや発色の良い塗装との相性も抜群です。見た目の質感がとても美しく、しっとりとした深みのある艶が生まれます。施工価格は高めですが、仕上がりと耐久性の両方にこだわりたいという方に最もおすすめするコーティングです。
セラミックコーティングについて詳しい詳細はセラミックコーティングとは?効果,費用,特徴と商品を徹底解説に執筆しております。
ガラスコーティング|コスパ良好な定番の保護膜
ガラスコーティングは、現在主流となっている定番のコーティングで、ガラス成分が塗装の上に透明な保護膜を作り、塗装面を長期間保護します。光沢はクリアで硬質感があり、ボディに引き締まった印象を与えてくれます。
紫外線・酸性雨・鳥フンなどに対する耐性もあり、耐久性は3〜5年ほどです。施工後は汚れが落としやすくなるため、日常の洗車もスムーズに行えます。施工価格と効果のバランスが取れているため、はじめてコーティングを検討する方や、維持費を抑えながら美しさをキープしたい方におすすめです。
ガラスコーティングについて詳しい詳細はガラスコーティングはしない方がいいって本当?理由を徹底解説に執筆しております。
その他の選択肢|フッ素系やポリマー系との違いも解説
フッ素系やポリマー系のコーティングは、短期間の保護や気軽な施工を求める方におすすめの簡易タイプです。柔らかい被膜が形成され、施工にかかる時間も短く、費用も比較的リーズナブルです。撥水性やヌルッとした艶感を手軽に楽しめるのが魅力です。
ただし、耐久期間は1〜3ヵ月と短く、雨ジミや紫外線への耐性はそれほど高くありません。こまめな再施工が必要になるため、メインの保護としてよりは「お試し」や「短期所有」向けといえます。専門店では取り扱いが少ない場合もあるため、事前の確認が重要です。
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コーティング前に理解しておくべき注意点
コーティングの種類について前述しましたが、施工後の仕上がりや耐久性は、メニューの内容だけで決まるわけではありません。実際には、施工を行うお店の施工スキルや設備環境によって、大きく差が出ます。場合によっては、コーティング剤の種類以上に、依頼先の選定が結果を左右するといっても過言ではありません。
というのも、コーティングは単に塗って乾かせば完成するような作業ではなく、まずはボディの状態を見極めたうえで、適切な下地処理を行う必要があります。鉄粉の除去や磨きなどの前工程は、仕上がりの美しさに直結する非常に重要な工程です。また、均一な塗装面にコーティング剤をしっかり密着させるには、各作業に適した専用設備の有無も大きなポイントになります。
失敗や後悔を避けるためには、コーティング剤の選定だけでなく、信頼できる施工店を見極めることが何よりも大切です。
コーティング店の選び方|店舗別の特徴と傾向について
前述の通りカーコーティングは、どのメニューを選ぶかだけでなく「どこに依頼するか」によっても、仕上がりや耐久性に大きな差が生じます。ここでは、主な施工先であるカーショップ・ディーラー・専門店の特徴や、店舗ごとの傾向について解説します。
カーショップ・量販店|手軽さ重視でメニューが豊富
カー用品店や量販店では、予約不要で即日施工できるケースも多く、手軽にコーティングを試したい方に向いています。メニューの種類も豊富で、ポリマー系や簡易ガラス系などのコーティングを中心に、価格帯も幅広く用意されています。
ただし、施工担当者の経験値にはばらつきがあり、設備面でも必要最低限にとどまっている傾向です。あくまで「お試し感覚での施工」や「簡易的な美観維持」を目的とした場合に適しており、仕上がりや耐久性に強くこだわる方には、やや物足りなさを感じるかもしれません。
ディーラー|ガラスコーティングがメイン
ディーラーでは、車両購入時にそのままコーティングを依頼できる利便性があり、費用をローンに組み込める点も魅力のひとつです。扱うメニューは主にガラスコーティングで、専用のメンテナンスキットが付属している場合もあります。
一方で、施工は外部委託や限られたスタッフによって行われるケースが多く、専用設備がない店舗も少なくありません。また、アフターフォローが簡易的な傾向にあるため、本格的なメンテナンス体制を求める方にはやや不向きです。品質よりも手間のなさを重視する方向けといえるでしょう。
コーティング専門店|品揃えが豊富でスキルや設備も整っている
コーティング専門店は、ガラス系からセラミック系まで幅広いメニューを取り扱っており、設備や技術にも力を入れている店舗が多いのが特徴です。経験豊富な職人が在籍しているケースも多く、施工前の下地処理から仕上げまで丁寧に対応してくれます。
専用ブースや純水設備、遠赤外線乾燥機などが揃っている店舗では、より高精度な施工が可能になります。ただし、専門店といっても品質には差があるため、口コミや施工事例などを確認したうえで、信頼できる店舗を選ぶことが大切です。こだわりのある方には特におすすめの選択肢です。
アバルト カーコーティング料金について
アバルト車の施工事例
コーティングの施工を検討する際、実際にどのような工程で作業が行われるのか、自分と同じ車種ではどのようなメニューが選ばれているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。当店では、アバルト車の施工実績も豊富にあり、多くのお客様からリピートいただいております。ここでは、カービューティーアイアイシーで実際に施工を行ったアバルト車の事例をご紹介します。
アバルト500eにセラミックコーティングを施工
今回は千葉県市川市よりお越しいただきましたお客様のアバルト500eに、System X Crystal SSを施工しました。System Xは航空機や船舶にも使用される強力なセラミックコーティングで、優れた光沢と長期耐久性が特長です。紫外線や酸性雨、塩害、薬品からも塗装を守る高い耐性を持ち、一般的なコーティングと比べて格段に厚みのある被膜を形成できる点が大きな強みです。
同シリーズには全6種のラインナップがあり、艶の質感や耐久年数、施工対象に応じて自由に選べるのも魅力のひとつです。今回はボディ以外にも、System X Glassによるウインドウ・サンルーフコーティング、System X Wheelによるホイールコーティングもあわせてご依頼いただきました。
ホイールは最も汚れが付着しやすく、形状も複雑なため洗車の手間がかかるパーツです。専用コートを施すことで、ブレーキダストや泥汚れの固着を防ぎ、お手入れが格段に楽になります。輸入車やスポーツモデルに乗る方には特におすすめの施工メニューです。
アバルト695RIVALEにセラミックコーティングを施工
今回は千葉県市川市よりお越しいただきましたお客様のアバルト695RIVALEに、System X Proを施工しました。Proは高い疎水性とセルフクリーニング性能を備え、塗装面の光沢を長く維持できる信頼性の高いセラミックコーティングです。今回はヘッドライト・窓ガラス・ホイール・幌にもそれぞれ専用コートを施工しています。
ボディの磨き作業では、磨けない樹脂パーツなどをマスキングテープで丁寧に保護し、複数工程に分けて精密に仕上げました。微細な線キズも見落とさないよう、専用ライトで照らしながら慎重に作業を行います。
また、窓ガラスにはSystem X Glassを施工。雨天時は水玉が転がるように流れ、一定速度以上であればワイパーを使わなくても視界が確保できます。対向車のヘッドライトによるギラつきも軽減され、夜間走行の安全性も高まります。
アバルト124スパイダーにガラスコーティングを施工
今回は東京都多摩市よりお越しいただきましたお客様のアバルト124スパイダーに、G.Guardガラスコーティングを施工しました。※G.Guardは現在、耐久性や艶感がさらに強化された後継モデル「SCHILD GLATTE(シルトグラッテ)」にリニューアルされています。
SCHILD GLATTEはナノテクノロジーを応用して開発された高機能コーティングで、紫外線や酸性雨、融雪剤などの外的要因から塗装面を強固に保護します。水を弾く性能も高く、雨染みの付着を抑えながら美しさをキープできるのが特長です。
今回は幌コーティングも同時に施工しました。布地は紫外線で白濁したり、ヒビ割れを起こしやすいため、早期の保護がおすすめです。コーティング後は撥水効果で水が玉のように転がり、汚れも付きにくくなるため、日々のお手入れが格段に楽になります。
アバルト595にマット塗装専用コーティングを施工
今回は埼玉県さいたま市よりお越しいただきましたお客様のアバルト595に、マット塗装専用のセラミックコーティング「System X Max MF」を施工しました。MFは、マットやサテン塗装の質感をそのままに、防汚性・耐久性を高められる特殊設計のコーティングです。
シミ・色あせ・キズの付着を防ぎながら、マット塗装特有の上品な風合いを長く保てます。施工にあたっては、塗布対象以外への影響を避けるため、ガラス類を養生・保護し、1パネルずつ丁寧に手作業で塗り込み・拭き上げを行います。
その後、IIC自慢の遠赤外線乾燥ブースにて約1時間かけてしっかり硬化。仕上がり後は深みのある質感と高い保護力を両立した、美しいマットフィニッシュが実現しました。
アバルト595にセラミックコーティングを施工
今回は埼玉県よりご来店いただきましたお客様のアバルト595に、ファインラボ・セラミックコーティング(ミドルフィニッシュ)を施工いたしました。※現在は、同等グレードの後継メニューとしてSystem Xシリーズを採用しております。
今回は、ボディ全体に細かな線傷やくすみが見られたため、ミドルフィニッシュでのご依頼です。まずは鉄粉や水ジミを除去し、複数工程に分けた鏡面研磨で塗装面を整えていきます。専用ライトを使って磨き残しの有無を確認しながら、細部まで丁寧に作業を進めます。
下地をしっかり整えたうえでコーティングを塗布することで、塗装本来の艶が引き立ち、しっとりとした深みのある光沢に仕上がります。最後は遠赤外線ブースでしっかり硬化させ、万全の状態でご納車致します。
飛び石や傷対策に最適|プロテクションフィルムの活用
近年はコーティングではなく、より高い保護性能を持つ「プロテクションフィルム」を選ぶ方も増えています。
ガラスコーティングの150倍以上の厚みがあり、飛び石や擦り傷といった物理的なダメージに対して高い効果を発揮します。
また、剥がして貼り替えが可能なため、傷んだ箇所だけを補修できるのもメリットです。
XPELやSTEKといった高品質フィルムには、軽微な擦り傷を熱で自己修復する機能も備わっており、細かなキズが自然に目立たなくなることもあり、紫外線や酸性雨から塗装を守る効果もあるため、美観の維持にも貢献します。
透明フィルムのため見た目を損なう心配もなく、フロント周りやドアエッジなど、必要な部位だけに部分施工できる点も大きな魅力です。ボディ全体をしっかり守りたい方は、全面施工もおすすめです。
コーティング専門店・カービューティーIICのこだわりと特徴
カービューティーアイアイシーは1999年の創業以来、カーコーティングの品質向上を追求し続けてきました。どの工程にも妥協を許さず、一台一台に真摯に向き合うことで、理想的な仕上がりを実現しています。ここでは、当店が掲げる品質へのこだわりと、他店との違いを生む施工体制についてご紹介します。
こだわり:施工手順の流れ
仕上がりの美しさや持続力を左右するのは、下地処理から仕上げまでの一連の工程です。
まずボディの状態を細部まで入念に確認し、最適な処理方法を判断したうえで丁寧に作業を進めていきます。
鉄粉・シミなどの不純物を除去し、指先で感触を確かめながら取り残しがないか徹底的にチェックし、見落とされがちな微細な線傷まで複数の工程で磨き上げ、美しい光沢を引き出します。
脱脂洗浄後は専用ブースにて、車体形状に合わせて施工機材を使い分けながら、均一かつ丁寧にコーティング剤を塗布。仕上げに全体を再確認し、遠赤外線乾燥装置で熱を加えて硬化させることで、本来4週間ほどかかる完全硬化が数時間で完了し、耐久性や保護性能が飛躍的に高まります。各工程を一切妥協せず丁寧に積み重ねることで、深みある艶と高い定着力を実現しています。
特徴:専用設備と職人技術
コーティングで圧倒的な仕上がり・耐久性を実現するためには、経験豊富な職人の技術力と専用設備の存在が欠かせません。
弊社では、下地処理の段階で純水処理装置を使用した脱脂洗浄を行っており、コーティング剤の密着性を高めることができます。
また、塗布前にはガスプライマー処理によって特殊な火炎を全体にあて、ナノレベルで表面を均一化をする事で密着性の向上、光の乱反射が抑えられる結果、艶感が一段と際立ちます。
仕上げには遠赤外線乾燥装置を用い、初期硬化ではなく完全硬化した状態での納車を徹底しています。
専用設備と職人技術を融合させた独自の特徴が、同じ製品でも仕上がりに明確な差をもたらす理由です。
確かな品質を求める方にこそ、当店の本格施工をご体感いただきたいと考えています。

動画引用元:CAR BEAUTY IIC|YouTube
アバルトのコーティングに関するQ&A
アバルト車種におけるコーティングの必要性や施工を依頼するうえでの注意点、主な施工店の傾向などについて解説してきましたが、まだまだ施工を検討するうえで気になることがあるという方もいるのではないでしょうか。ここでは、アバルト車種へのコーティングに関する、3つのよくある質問に答えていきます。
Q, アバルトディーラーに純正コーティングはある?
「GENUINE BODY COATING」という純正メニューがあります。先端素材のポリシラザンが基となっており、撥水系のガラス系コーティングです。
公式サイトにて価格などは公表されておらず、施工設備のある一部の店舗で施工できない可能性があるため、気になる方は事前の問い合わせをおすすめします。
参考:GBC_ab-W1zz|Stellantisジャパン株式会社
Q、コーティング施工後に洗車機は使用して大丈夫?
コーティング施工車の洗車機の使用はお店によって考え方が異なるものの、使用NGとしているお店がほとんどです。
理由として、機械による洗浄は力加減が難しくコーティング被膜を傷つけてしまう可能性があるのと、もう1つがブラシをお手入れしていないお店もあるためです。
全ての洗車機が悪いというわけではないものの、基本的に使用はおすすめしません。どうしても使用したい場合は「ノンブラシタイプ」の洗車機を利用しましょう。
その他の補足として、コーティングした車に洗車機は絶対NG!3つの理由と最適な洗車方法の記事をご参考にしていただければ幸いです。
Q、自分でコーティングするのはあり?
「お試しで効果を実感してみたい」、「とにかくコストを抑えたい」といった方にはおすすめです。
ただし、お店のように徹底した下地処理ができず、設備がそろっているわけではないため、仕上がりや耐久性には大きな差が生じるので、品質最優先で施工したい場合はお店での施工をおすすめします。
アバルトの美しさと個性をコーティングで引き立てよう
アバルトはコンパクトなボディに独特の曲面や個性的なカラーリングが施されており、見た目の美しさや存在感の強さが大きな魅力です。こうした塗装の質感や発色を長く保つには、定期的なメンテナンスと高品質なコーティングが欠かせません。
コーティングには、耐久性に優れたセラミック系や水弾きが良いガラス系など複数の種類があり、愛車の使用環境や仕上がりの好みに合わせて適切なタイプを選ぶことが重要です。また、施工店の技術や設備によっても、コーティング効果の持続性や美観には大きな差が生まれます。
カーコーティング専門店・カービューティーアイアイシーでは、最高水準の施工品質を追求し、長年の経験を積んだ職人による丁寧な作業を提供しております。クリーンブースや遠赤外線乾燥機といった国内トップクラスの設備も導入しており、愛車を安心して預けられる環境を整えています。無料見学も実施していますので、施工内容を詳しく知りたい方はぜひお気軽にお問い合わせください。

著者情報
株式会社カービューティーアイアイシー
代表取締役社長 舊役 哲史
2008年にガラスコーティング専門店の株式会社カービューテイーアイアイシーに入社
現在まで2,000台以上のカーコーティング,ガラスコーティングの施工実績を持ち、特に輸入車などの施工実績が豊富である。カーコーティングのオプション作業としてホイールコーティングの実績も豊富で様々な知識と技術力を有す。