ガラスコーティングの重ね塗りは3つの効果が劇的に向上する



ガラスコーティングの重ね塗りは3つの効果が劇的に向上する

最近では、ガラスコーティングの重ね塗り商品が多くなってきました。愛車を綺麗に保つ上でガラスコーティングを施工しようと考えたときに重ね塗りって効果あるの?どんなメリットがあるの?と疑問に感じておりませんか?結論から申しますとガラスコーティングの重ね塗りは3つの効果が向上します。

今回はガラスコーティングの重ね塗りを行うことで向上する効果(メリット)と重ね塗りする上での注意点を詳しく解説していきますので是非参考にして頂ければ幸いです。

著者情報

株式会社カービューティーアイアイシー
代表取締役社長 舊役 哲史

2008年にガラスコーティング専門店の株式会社カービューテイーアイアイシーに入社
現在まで2,000台以上のカーコーティング,ガラスコーティングの施工実績を持ち、特に輸入車などの施工実績が豊富である。カーコーティングのオプション作業としてホイールコーティングの実績も豊富で様々な知識と技術力を有す。

目次

1章 ガラスコーティングの重ね塗りとは

2章 ガラスコーティングを重ね塗りの効果
  ①重ね塗りすることで光沢(輝き)が増す
  ②重ね塗りすることでコーティング被膜が固くなる
  ③重ね塗りすることでコーティング被膜が傷みにくくなる

3章 ガラスコーティング重ね塗り時の注意点
  ① ワックスやポリマーコーティングを重ね塗りしても効果なし
  ② ガラスコーティング被膜が乾燥していない状態で重ね塗りする
  ③ 自分でガラスコーティングを重ね塗りするのは3回未満
  ④ 重ね塗り時の拭き上げは早めに行う

4章 ガラスコーティングを重ね塗りする方法
  ガラスコーティング塗布後2日以降で行うと効果的
  ガラスコーティング重ね塗りする際は必ず洗車を行う

5章 コーティング専門店のIICが進める重ね塗り商品
  SCHILD®GLATTEコーティング
  セラミックプロ9Hコーティング

まとめ

1章 ガラスコーティングの重ね塗りとは

ガラスコーティングの重ね塗りとは、ガラスコーティングを施工した後に、もう一度ガラスコーティングを塗布する施工方法のことをいいます。重ね塗りすることでコーティング被膜が多重層化されるため効果効能が向上させることが可能となります。最近では、コーティングの効果が向上されるという観点からコーティングプロショップでも2層コーティングや4層コーティングなど重ね塗りした多重層コーティングが沢山販売されています。次の章では、ガラスコーティングの重ね塗りを行うことで得られる効果について解説していきます。

2章 ガラスコーティングを重ね塗りの効果

ガラスコーティングを重ね塗りすることで向上する効果は3つあります。

ガラスコーティングを重ね塗りすることで得られる効果

①重ね塗りすることで光沢(輝き)が増す
②重ね塗りすることでコーティング被膜が固くなる
③重ね塗りすることでコーティング被膜が傷みにくくなる

上記、3つの効果について詳しく見ていきましょう。

①重ね塗りすることで光沢(輝き)が増す

①重ね塗りすることで光沢(輝き)が増す

まず、1つ目の効果はガラスコーティングを重ね塗りすることで光沢(輝き)が向上します。ガラスコーティングの1層あたりの被膜の厚みは約0.3~1μと言われております。コーティング被膜の厚みが多重層化されることで増えるため、ボディカラーに透明感や深みが増し光沢を向上させることが出来るのです。当然、ガラスコーティングを重ね塗りすればするほど光沢が向上するので、艶をお求めの方はガラスコーティングを重ね塗りした方がよいでしょう。

②重ね塗りすることでコーティング被膜が固くなる

②重ね塗りすることでコーティング被膜が固くなる

次に得られる効果は、コーティング被膜が固くなるという点です。ガラスコーティングの硬度(硬さ)は種類にもよりますが、コーティング被膜が完全硬化すると6H~9H(鉛筆硬度)と言われております。しかし、塗装面は非常に柔らかいため、コーティング被膜を形成してもコーティング本来の硬度を実現することが出来ません。ここで詳しく塗装の硬度とガラスコーティングの硬度について見ていきましょう。

国産車 輸入車
塗装の硬さ 2H程度 4H程度
ガラスコーティング
1層あたりの硬度
1H 1H
スクラッチ傷から塗装面を守る

上記、図のように元々の塗装硬度が約2H~4H程度しかありません。その上にガラスコーティングを1層塗っても1H程度しか硬度が向上しないため、耐擦り性能(傷のつきづらさ)は殆ど変わらないのです。しかし、コーティング被膜を4層重ね塗りすることで4H硬度が向上するため、輸入車の塗装面であれば8Hまで硬度を向上させることが出来るのです。スクラッチ傷と言われる微細な傷を出来るだけ付けたくないという方は重ね塗りするとよいでしょう。

③重ね塗りすることでコーティング被膜が傷みにくくなる

③重ね塗りすることでコーティング被膜が傷みにくくなる

最後の効果は、重ね塗りすることで被膜自体が痛みにくくなります。この傷みにくいとは、紫外線や太陽光の熱、汚れ、酸性雨などによる劣化を抑えられるということです。重ね塗りすることでコーティング被膜を自然劣化から守ることが出来るため愛車を長期間きれいな状態に持続させることが可能となります。

以上がガラスコーティングを重ね塗りすることで得られる効果でした。次の章ではガラスコーティングを重ね塗りする際の注意点について見ていきましょう。

3章 ガラスコーティング重ね塗り時の注意点

ガラスコーティングを重ね塗りしても意味がないケースや注意点がありますので3章では、注意点について詳しく解説していきます。

① ワックスやポリマーコーティングを重ね塗りしても効果なし

ワックスやポリマーコーティングを重ね塗りしても効果なし

ワックスやポリマーコーティングは重ね塗りしても効果がありません。何故なら、ガラスコーティングはコーティング被膜どおしが密着するため、重ね塗りすることで厚みが増し輝きが向上したり、硬度が増すことで耐擦り性能が高くなりますが、ポリマーやワックスは被膜を重ね塗りしても、コーティング被膜どおしが密着することはないためそれらの効果が向上することはありません。

② ガラスコーティング被膜が乾燥していない状態で重ね塗りする

ガラスコーティング被膜が乾燥していない状態で重ね塗りする

ガラスコーティングを重ね塗りする際にコーティング被膜が乾燥していない状態で重ね塗りしても意味がありません。1度目に施工したガラスコーティングの被膜が乾燥(硬化)していない状態で2度目の施工を行っても1度目に施工した被膜が溶けてしまい多重層化されることはありません。重ね塗りする際にはしっかりと1度目に施工した被膜が乾燥している状態で重ね塗りしましょう。

③ 自分でガラスコーティングを重ね塗りするのは3回未満

自分でガラスコーティングを重ね塗りするのは3回未満

自分でガラスコーティングを重ね塗りする際は3回未満に抑えましょう。コーティング被膜を重ね塗りすればするほど、コーティング被膜が厚くなるためクラック等のひび割れが発生しやすくなります。重ね塗り専用のコーティングであれば柔軟性があるため3回以上重ねても問題はありませんが、市販品等のコーティングはクラックが発生してしまう商品もあるため注意が必要です。

④ 重ね塗り時の拭き上げは早めに行う

重ね塗り時の拭き上げは早めに行う

ガラスコーティングを重ね塗りする際は乾燥(硬化)が早まります。その為、塗布後の拭き上げに時間がかかってしまうとコーティング剤が固まってしまい拭き上げが困難になるケースもありますので素早く引き上げるように注意しましょう。

以上、4項目が重ね塗りの意味がないケースについてお伝えしてきました。次の章では、重ね塗りするやり方について解説していきます。

4章 ガラスコーティングを重ね塗りする方法

ガラスコーティングを重ね塗りする方法について見ていきましょう。

ガラスコーティング塗布後2日以降で行うと効果的

ガラスコーティング塗布後2日以降で行うと効果的

重ね塗りする際は1度目に施工してから2日以上乾燥されてから塗り込むと効果的です。ガラスコーティングはコーティング表面が硬化するのが約24時間かかります。24時間以内に塗り込んでしまうと多重層化されることがないため24時間以上乾燥した状態で重ね塗りするようにしましょう。しかし、理想は1度目に施工してから2日以降に重ね塗りしましょう。何故なら、コーティング被膜が乾燥する条件は15℃以上となります。15℃以下の気温であればコーティング被膜の乾燥が遅くなるため2日程度乾燥させてから重ね塗りすることが理想となります。

ガラスコーティング重ね塗りする際は必ず洗車を行う

ガラスコーティング重ね塗りする際は必ず洗車を行う

ガラスコーティングを重ね塗りする際には必ず洗車を行うようにしましょう。1度目に施工してから時間を空けると、塗装表面には黄砂や花粉、砂利などの異物が付着してしまいます。それらの異物が付着している状態でコーティングを施工してしまうと微細な小傷が付着してしまうことにも繋がりますので必ず洗車作業を行ってから施工するようにしましょう。

次の章では、重ね塗りするコーティングでお勧めのプロ商品をご紹介します。

5章 コーティング専門店のIICが進める重ね塗り商品

ガラスコーティングの重ね塗りは効果が向上する点をお伝えしてきました。この章では、重ね塗りコーティングの中で最も効果効能が高い商品をご紹介して参ります。

SCHILD®GLATTEコーティング

グラッテ コーティング

SCHILD®GLATTEコーティングは耐薬品性に優れた撥水タイプのカーコーティングです。4層まで重ね塗りすることが可能な商品で光沢(輝き)は圧倒的な光沢を放ちます。撥水タイプのコーティングを検討されているオーナー様にお勧めの商品となります。コーティング被膜の硬さも最高被膜硬度9Hを実現する優れた商品です。

撥水タイプ SCHILD®GLATTEコーティングの詳しい内容はこちら

セラミックプロ9Hコーティング

セラミックプロコーティング

セラミックプロ9Hはセラミック含有率が40%と非常に高く硬く厚い被膜を形成する商品です。疎水タイプのコーティング被膜を形成するため撥水コーティングのようにイオンデポジットなどのシミが付着しづらい商品となります。青空駐車や濃色車にお勧めのコーティングです。

セラミックプロ9Hコーティングの詳しい内容はこちら

以上が重ね塗り時にお勧めのコーティングでした。

まとめ

ガラスコーティングの重ね塗りについてご紹介してきました。如何でしたでしょうか?ガラスコーティングは重ね塗りすることで効果効能が向上します。

ガラスコーティングの重ね塗りの効果
ガラスコーティングの重ね塗りの効果

①重ね塗りすることで光沢(輝き)が増す
②重ね塗りすることでコーティング被膜が固くなる
③重ね塗りすることでコーティング被膜が傷みにくくなる

上記の観点からも、愛車を長く美しく保つなら重ね塗りは有効です。重ね塗りする際にはしっかりと注意点を守り施工を行うようにしましょう。また、圧倒的な効果効能を求めるならアイアイシーでお勧めするセラミックコーティングをご検討いただけますと幸いです。

最後まで本記事をお読み頂きまして誠にありがとうございます。この記事を読んで豊かなカーライフが実現できることを願っております。

カービューティーアイアイシーが取り扱う優れたガラスコーティングのラインナップは下記ページよりご覧ください。
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